<授業内容>
・テレビ再定義 テレビの仕事とは何か
TPD+3C(タイム、プレイス、デバイス、クリエーター、コンテンツ、コンテナ) テレビは「いかに作るか」から「いかに作るか⇔どう届けるか」
・徹底就職対策
法政時代にすべきこと、就活を突破する12のキーワード、
ESの書き方、面接練習
・面接練習
<感想>
テレビ再定義の授業では、テレビの仕事の役割や、テレビ局のことについて教えていただきました。特に、テレビがこの先どうなっていくのかというお話は、これからテレビ局のインターンや就活の志望動機の参考にテレビ局に入ったら、どのようなことができるのか、改めて深く考えたいと思いました。
就活対策についても、大学時代にするべきこととして、自分と学校、会社の3つを連結させて考えた行動をすることに加えて、ESや小論文、面接やグループディスカッション等の面接に向けての具体的なことが参考になりました。講師の先生が掲げる12のキーワードは、これから先、ずっと頭に入れておくようにしたいと思いました。志望業界について、好きを越えて、社会にいかに必要なのか、がとても重要だと感じたので、しっかり自分の考えを固めるようにしておきたいです。さらに、講師の先生自身の就活時の実際のエントリーシートのコピーも頂けて、丁寧に書くことの重要さ、志望動機や自己PR、自由記述欄など、参考にしたいと思います。
また、面接練習はとても緊張感がありました。みんなも多くのことを学べたと思います。特に考えておくべきこともいくつか教えていただき、難しそうなよく聞かれる内容もわかったので、対策をすすめていきたいです。