【授業感想】
第1部
1.自己紹介
・ダウンタウンのファンで、今は一緒に仕事をしている。
・世界旅行で世界の文化の違いに魅力を感じる。
・好きなことをとことん追求した。
・番組「クレイジージャーニー」では、全てを取り仕切っている。
2.ワークショップ
「自分が好きなことを突き詰めてみる」
3.総評
・それがなぜ好きなのかを考えぬく、突き詰める。
・アイディアの幅は広く持ち、これはダメとか考えない。
・アウトプットの仕事上、インプットの量も多い。
・本当に好きなことを突き詰めれば、ESは自然と書ける。


第2部
1.面接のポイント
・どれだけ自分のことを相手に知りたがらせるか。
・話の構成を死ぬほど考えぬく。
・会話を、自分のネタにこじつける。
・自分を突き詰めて、「京大アメフト部(高スペックな部分)」「みのもんたの息子(唯一無二な部分)」に当てはまることを見つける。
・ネタの中身は1つに絞る。
・面接官に自分は接点があることを伝える。
・相手が知りたいのはその人が持っている「リアル」。
2.ワークショップ
「15分間で、5人1組となりその中から主役を決めて番組を作る」
3.総評
・入り口と出口が大切。
・タイトルをつけることで相手に興味を持ってもらいやすくなる。
・短時間で相手を知り、自分を知らせることの難しさ。
・自分がつまらないと思っていることでも、相手によっては面白いかもしれない。


〈良かった点〉
A先輩は業界の話を中心に、B先輩は面接の極意について興味深いお話が聞けた。お二方とも現役キー局制作の方なので、説得力があり、憧れの存在でもある人たちなので、モチベーションが上がった。