1.授業内容:
全体としては講師様の経験をもとに「マスコミとは何か」をテーマに講義をしてくださった。
①そもそもマスコミとは?(ジャーナリストとは?マスコミ人とは?)
新聞閲読と読解力の相関グラフを分析して発表した。
②実践的な体験をする。「いつ・どこで・誰が・何をした」という4つのテーマをもとにそれぞれ1つずつ話題を無作為に抽出し、組み合わせて発表する。その発表したテーマに関して講師様からの質問に答える。
③具体的な新聞の読み方。各メディアの印象と評価グラフを分析して気付いたことを発表した。コンテンツとメディアの違い。
2.授業内容で良かったこと
ジャーナリストやマスコミ人がどういう立場にいるのかということを改めて理解することができた。なかでも、見る人の立場で変化してくる事実を伝えることの難しさや奥深さを体感することが出来たことにより、ますます「伝える」という仕事の醍醐味を私は感じた。
今後、マスコミやメディアがセグメント化の時代に突入するということを聞き、改めて自分自身がマスコミ関係の職につき、何をしたいのかを考えるべきだと感じられたこと。また、新聞を読むことの価値や就職を目指す上だけでなく、社会に出る上でも必須であることを皆が認識し、毎日少しづつでも読もうと意欲が湧いた。
まだ多くの講座生が漠然としたマスコミへのイメージを抱いていたが今回の講座でどういった業界でどういったことをしているのかということを肌で身をもって感じ、私自身何より、新聞を読むことのさらなる価値を認識したことが非常に大きかった。
全体としては講師様の経験をもとに「マスコミとは何か」をテーマに講義をしてくださった。
①そもそもマスコミとは?(ジャーナリストとは?マスコミ人とは?)
新聞閲読と読解力の相関グラフを分析して発表した。
②実践的な体験をする。「いつ・どこで・誰が・何をした」という4つのテーマをもとにそれぞれ1つずつ話題を無作為に抽出し、組み合わせて発表する。その発表したテーマに関して講師様からの質問に答える。
③具体的な新聞の読み方。各メディアの印象と評価グラフを分析して気付いたことを発表した。コンテンツとメディアの違い。
2.授業内容で良かったこと
ジャーナリストやマスコミ人がどういう立場にいるのかということを改めて理解することができた。なかでも、見る人の立場で変化してくる事実を伝えることの難しさや奥深さを体感することが出来たことにより、ますます「伝える」という仕事の醍醐味を私は感じた。
今後、マスコミやメディアがセグメント化の時代に突入するということを聞き、改めて自分自身がマスコミ関係の職につき、何をしたいのかを考えるべきだと感じられたこと。また、新聞を読むことの価値や就職を目指す上だけでなく、社会に出る上でも必須であることを皆が認識し、毎日少しづつでも読もうと意欲が湧いた。
まだ多くの講座生が漠然としたマスコミへのイメージを抱いていたが今回の講座でどういった業界でどういったことをしているのかということを肌で身をもって感じ、私自身何より、新聞を読むことのさらなる価値を認識したことが非常に大きかった。