1.授業内容:
⑴1分間自己紹介
いつもの自己紹介とは一味違い、最近腹が立った話を織り交ぜてするものだった。
⑵映画企画
「警察モノ×主人公の成長ドラマ」というテーマで映画企画をおこなった。主人公の争奪(5人の中から選んでいく)や主人公の役柄設定、どんな事件を解決するか、結末など実際に映画を作る時と同様に一からやっていった。
一班7人程度のグループに振り分けられ、各々の班でプロデューサー・宣伝プロデューサー・ディレクター・脚本という役職に1人ずつ就いた。ただし宣伝プロデューサーは実際の仕事現場ではよくあるという、決まりかけている企画に途中から参加するという形をとった。
最終的にはダンディ坂野さんを主人公としたチームが、企画がまとまっており、物語がわかりやすかったことを理由に高評価を受けた。
2.授業で良かった点:
今回の授業は、クラスの皆の希望が実現したような授業であったと言える。
というのも2年基礎Aクラスは放送志望が多い。しかし、授業の限られた時間のなかで番組企画などグループワークをすることはやってこなかった。そのため授業後には今回の授業は本当に楽しかったという意見が次々と寄せられるほど、授業は実践的で私たちの理想とする授業であった。
とくに、役職を振り分けたのがとても良かったと私は思う。放送志望はプロデューサーやディレクター、広告志望は宣伝プロデューサー、新聞や広告志望は脚本、アナウンサー志望は発表の時にプレゼンをするなどと、それぞれが興味を持てることをやれたというのが高評価の要因であると思う。
⑴1分間自己紹介
いつもの自己紹介とは一味違い、最近腹が立った話を織り交ぜてするものだった。
⑵映画企画
「警察モノ×主人公の成長ドラマ」というテーマで映画企画をおこなった。主人公の争奪(5人の中から選んでいく)や主人公の役柄設定、どんな事件を解決するか、結末など実際に映画を作る時と同様に一からやっていった。
一班7人程度のグループに振り分けられ、各々の班でプロデューサー・宣伝プロデューサー・ディレクター・脚本という役職に1人ずつ就いた。ただし宣伝プロデューサーは実際の仕事現場ではよくあるという、決まりかけている企画に途中から参加するという形をとった。
最終的にはダンディ坂野さんを主人公としたチームが、企画がまとまっており、物語がわかりやすかったことを理由に高評価を受けた。
2.授業で良かった点:
今回の授業は、クラスの皆の希望が実現したような授業であったと言える。
というのも2年基礎Aクラスは放送志望が多い。しかし、授業の限られた時間のなかで番組企画などグループワークをすることはやってこなかった。そのため授業後には今回の授業は本当に楽しかったという意見が次々と寄せられるほど、授業は実践的で私たちの理想とする授業であった。
とくに、役職を振り分けたのがとても良かったと私は思う。放送志望はプロデューサーやディレクター、広告志望は宣伝プロデューサー、新聞や広告志望は脚本、アナウンサー志望は発表の時にプレゼンをするなどと、それぞれが興味を持てることをやれたというのが高評価の要因であると思う。