3.内容
あらかじめ予定されていた電通・博報堂・ADKの企業研究プレゼンテーションをおこなった。
冒頭一時間、各チーム思い思いの場所で練習や準備をする時間が与えられた。
四人編成のチームが10チーム。プレゼン時間は各チーム10分で、発表形式は自由。
発表の後、先生さんから批評を頂いた。
4.良かった点
2週間ほど前から与えられた課題だった。各チーム四人づつキャンパスごとにチームを組み取
り組んだ。
企業研究は、「就活」というものをまだそこまで強く意識していない私たちにとってそ
の最初の一歩を踏み出すきっかけになるような非常に有意義な課題であった。自分たちの行きた
い企業がどのような営業形態なのか本気で調べることは「いつかやらなきゃ」と誰もが思いなが
らも中々自主的にやれていなかったことであり、そうした意味でも課題という形で競うことで真
剣に自分の将来についても考られたのではないかと感じる。
またチームでもお互いのことをまだよく知らないメンバー同士がいる中で、2週間という短い
時間で連絡を取り合い、本番までに一つの形にする過程をやり抜いたことはメンバー同士、ひい
てはコース全体の連帯感を高めることに繋がったのではないか思う。
あらかじめ予定されていた電通・博報堂・ADKの企業研究プレゼンテーションをおこなった。
冒頭一時間、各チーム思い思いの場所で練習や準備をする時間が与えられた。
四人編成のチームが10チーム。プレゼン時間は各チーム10分で、発表形式は自由。
発表の後、先生さんから批評を頂いた。
4.良かった点
2週間ほど前から与えられた課題だった。各チーム四人づつキャンパスごとにチームを組み取
り組んだ。
企業研究は、「就活」というものをまだそこまで強く意識していない私たちにとってそ
の最初の一歩を踏み出すきっかけになるような非常に有意義な課題であった。自分たちの行きた
い企業がどのような営業形態なのか本気で調べることは「いつかやらなきゃ」と誰もが思いなが
らも中々自主的にやれていなかったことであり、そうした意味でも課題という形で競うことで真
剣に自分の将来についても考られたのではないかと感じる。
またチームでもお互いのことをまだよく知らないメンバー同士がいる中で、2週間という短い
時間で連絡を取り合い、本番までに一つの形にする過程をやり抜いたことはメンバー同士、ひい
てはコース全体の連帯感を高めることに繋がったのではないか思う。