【講師】漫画週刊誌 編集部
【授業内容】
1.講師の方のお話・質疑応答
漫画編集者の仕事内容、講談社の簡単な組織概要など。質疑応答では、講師の方が就活中心がけたことなど、体験談を交えた実践的なお話を伺う事ができた。
2.作文
「全力で頑張ったこと」というテーマで、400字の作文を書いた。制限時間は30分。
講師の方が目を通し、優れていた作品は全員の前で発表され、講評を頂いた。
3.面接練習
学生役と面接官役に分かれ、「その学生が“出版コース”に必要かどうか」を見定めるという形式で模擬面接を行った(学生2人・面接官4人で、計4回)。面接官役には、質問内容を事前に話し合う時間が与えられた。
【授業内容で良かった点】
1.「時間制限のある中で作文を書く」という課題は実践的で良い経験になった。作文は、出版業界を受けるうえで避けては通れない。今の自分の文章力・筆の速さを明確に知ることができたのは大きい。「起承転結」それぞれの部分に何を書くべきか、というお話も分かりやすく参考になった。
2.面接官が質問内容を話し合う時間が与えられた点も良かった。ウィットに富んだ質問が多く、学生役は緊張の中で答えをひねり出す難しさを身を持って感じることができた。
【授業内容】
1.講師の方のお話・質疑応答
漫画編集者の仕事内容、講談社の簡単な組織概要など。質疑応答では、講師の方が就活中心がけたことなど、体験談を交えた実践的なお話を伺う事ができた。
2.作文
「全力で頑張ったこと」というテーマで、400字の作文を書いた。制限時間は30分。
講師の方が目を通し、優れていた作品は全員の前で発表され、講評を頂いた。
3.面接練習
学生役と面接官役に分かれ、「その学生が“出版コース”に必要かどうか」を見定めるという形式で模擬面接を行った(学生2人・面接官4人で、計4回)。面接官役には、質問内容を事前に話し合う時間が与えられた。
【授業内容で良かった点】
1.「時間制限のある中で作文を書く」という課題は実践的で良い経験になった。作文は、出版業界を受けるうえで避けては通れない。今の自分の文章力・筆の速さを明確に知ることができたのは大きい。「起承転結」それぞれの部分に何を書くべきか、というお話も分かりやすく参考になった。
2.面接官が質問内容を話し合う時間が与えられた点も良かった。ウィットに富んだ質問が多く、学生役は緊張の中で答えをひねり出す難しさを身を持って感じることができた。