③授業内容
・講師の経歴、そして記者というものについての説明。質疑応答。
(取材から提案、そして放送されるまでにどのようなことがあるのか。よく聞くオフレコや特オチとは。記者の大変さなどを教えていただきました。)

・大学生あるあるカルタ
(大学生があるあるというものを五十音から一人3つ割り当ててカルタにするというものでした。)

・質疑応答
(記者やおはよう日本についてだけでなく、就活についてなどの質疑。)
という形でした。

④よかった点
放送コースなら「ディレクターになる」という意気込みは大事だが、それだけに囚われて別の視点に目を向けないことは可能性を狭めてしまうのだなと思いました。

大学生あるあるカルタでも内輪だけでなく外にも共感されることを意識することが必要なのだなとわかりました。就活においての失敗談を聴けたというのが、これまで自主マスでなかなか聞くことができないものだったため、新鮮だった。