・10/11 出版コース(2年)感想

今週の講座では、他人の「学、楽、働、活」について紹介しました。みんなの考え、趣味、やりたいことを知り、同じ方向の仲間がいることで自分も進む勇気をもらいました。さらに、たくさんのアドバイスをもらうこともでき、新発見がありました。
(メディア社会学科・張暁倩)

自分の向き不向きを見直す機会となりましたが、2年生はやはり先輩と比べて知識量の少なさが目立ちました。
今季では、さらに就活を見据えて、見聞を広めることを目標にしたいと思います。
(日本文学科・矢羽々優子)

今回の講義に参加することで他者を分析し、自分を表現するためにどういったことをESなどに書けば良いのかをOB・OGの方をはじめとした社会人の意見や、上級生、同級生の資料・意見から学ぶ事ができました。
(心理学科・鬼頭聡暢)

今回の講座で自分の大学生活を振り返り、楽しいことばかりに目を向けて来たことに気付きました。自身の意識の甘さを痛感します。まずはOBの方からご指摘頂いた、語彙力の不足を改善し、今後は同年代だけでなく目上の方との関わりを大切に経験を積みたいと考えます。
(日本文学科・花嶋紗世)

ただ○○のことが好きであるとアピールするのではなく、○○のことがすきで自分はそれに対してどのようにアプローチしていっているのかをPRするのが大切だと感じました。もっと多角的に物事を見るべきだということに気づき、とても勉強になりました。
(メディア社会学科・大河原皐月)

今回の講座で自分がやってきたことをただ伝えるのではなくそのやってきたことの中身をどう伝えるかが大切なんだと気づいた。
またそれを上手く伝えるための知識や発想力が先輩方と比べると不足しているので、新聞など、様々なものに触れ自身の教養を深めていきたい。
(メディア社会学科・吉田亮平)

今までの経験や趣味から自分に合った企業形態を考えて貰うというのは初めての経験でしたが、それぞれ角度の違う同級生や先輩方、本多さんの意見はとても参考になりました。先ずは何かひとつ深みどころのつけ易いものを得られるよう動いてみたいと思います。
(日本文学科・冨田菜月)

今回の講座で自分が本当に売りにすべきところは何なのか、何が足りないのかを知ることができました。また、三年生と組むことで参考になることが多々あり、もっと想像力を働かせ相手を考えた書き方、話し方をしていきたいと思いました。ひとりひとりを深く掘り下げることができて、とても充実した濃い時間を過ごせました。
(日本文学科・杉本弥生)

10月11日の講座を受けて話し方やレジュメの書き方など、今のままでは社会に出たときに恥ずかしい思いをすることが分かりました。また、自分のことを他人のほうがよく分かっているという場面もあり、自主マスの場で他の受講生と交流することの利点も感じました。OBの方々の社会人目線での意見もとても新鮮で、これから社会人の方々と積極的に関わっていきたいです。
(国際経済学科・吉田崇)

どんな仕事に就くことを目指すかについて、「好き」だけでなく、自分に何ができるか、どんなことが向いているかから考える視点を学びました。
語れる体験を増やすのにも、自分を知るにも、様々なジャンルのことにトライすることが必要だと思い知りました。
(メディア社会学科・原亮介)