○樋爪陽一(経営学部/市場経営学科)
今回の合宿を振り返って、自分自身の発想力のなさ、未熟さを痛感しました。 先輩方の発想力や行動力を見習い、来年までに自分自身が頼られるような存在になるよう精進しようと思っています。

○宮本烈太(法学部/政治学科)
先輩との合同でのグループワークがあるということで、どれくらい課題についての取材内容や構成などについての提案ができるか不安であったが、自分が想像していた以上に発言することができ貢献することができた。その分、賞を取れず悔しい思いもした。
また、先輩方がリーダーシップを発揮してくださり、班全体を引っ張ってもらった。自分たち二年だけでは、そして一人では決してできないものが作れたと思う。

来年は、班の人を引っ張れるような人間として合宿に参加したい。

○森一樹(社会学部/メディア社会学科)
三年生の方と課題製作していく中でたくさんの刺激が貰えました。
例えば、広告コースの太刀川さんには冗談を言って場を和ませる時と真剣に課題に取り組む時のスイッチのオンオフの切り替えを学びました。
アナコースの山崎さんと糠信さんは、ESの写真ついてかなり細かいことまで話し合っていて、その姿勢に感動しました。

○安井達也(社会学部/社会学科)
夏合宿お疲れ様でした。
私は1年秋から自主マスに参加しています。この春学期は1年春から参加していた人たちに負けないように埋もれないようすることを目標とし、積極的に発言したりなどして受講しました。
今回の夏合宿では他己紹介と番組制作で初めて顔を合わせる人や3年生と制作する機会がありましたが、意見を言う時に萎縮してしまい、春学期に課題としていた積極性を出すことができず悔しい思いをしました。

この悔しい経験を糧に秋からの講座を頑張ろうと思います。今回、このような場を設けていただきありがとうございました。

○山口恵太(文学部/史学科)
合宿に参加して、普段あまり関わることのないコースの先輩の方々と協力して作業をし、コミュニケーションをとることによって自分の視野がこの短期間でかなり広がったと思います。殻を破れたかどうかはわかりませんが、番組制作などを行っていく中で、今までの自分を見直し、新しい自分の一面を発見することもできました。

また、先輩だけでなく、意識の高い後輩と接することで、いい刺激も受けました。参加して本当によかったです。

○吉田亮平(社会学部/メディア社会学科)
合宿に来ることで先輩や後輩と話すことで交流が生まれた。
取材やプレゼンを行うことで、合宿で築いた自信と課題を見つけることができた。

○沖浦遥(社会学部/社会政策学科)
同じコースの人としか課題作成をしたことがなかったので、今回の合宿で様々なコースの先輩方と共同で作業することができてとても嬉しかったです。先輩方の発想力と頭の回転の速さに驚くと同時に、自分の未熟さも改めて実感することができました。今回の合宿を生かし、また秋からも頑張っていきたいと思います。自主マスに入って本当に良かったです。ありがとうございました、これからもよろしくお願い致します。

○小澤静(文学部/地理学科)
合宿での目標は"縦との繋がりを作る"でした。そのため積極的に課題制作に取り組みましたが、やはり先輩方には叶わず圧倒されるばかりでした。先輩方を見て自分の考えてる夢の再確認できました。また、小松さんの授業を組み込んで下さりありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

○笠原鮎奈(経済学部/現代ビジネス学科)
私は普段から人前に出て話をすることがとても苦手でした。尚且つ、自主マス合宿は今回が初めてだったので不安だらけでした。
しかし、他己紹介では先輩と一緒にアナと雪の女王の替え歌を歌ったり、番組制作ではしずかちゃん役をやったりと今までの自分では考えられませんでしたが、この合宿で殻を破ることが出来たと思います。たくさんの先輩方と同級生と関われてとても刺激を受け、自分も頑張ろうと再び気が引き締まりました。

とても有意義な3泊4日の経験を糧に後期も頑張ります。

○上土居志穂(法学部/政治学科)
自主マス合宿を通じなければこんなにたくさんの方と話すきっかけはなかったと思います。

番組制作で一緒だった班の先輩に、コースの話をうかがい、将来について相談にのっていただきました。他人紹介では、ペアを組んだ後輩とこれからのことを話すことで自分の将来性を少し明確にすることができました。面接練習では高橋さんに、長所も短所も明確に指摘していただきました。これだけではないですが、今回の合宿で、たくさんの方にたくさんの言葉をいただきました。もちろん同期メンバーの、課題に取り組む姿勢や発言にも多く刺激されました。4泊5日という、長くはない日程のなかで、これだけのことを得られたのは、この合宿という機会を与えてくださった、先生方はじめ職員のみなさま方、そしてサポートしてくださった旅館の方々、関わってくれたたくさんの方のおかげだと思っています。

この合宿を未来へのステップにし、感謝の気持ちを忘れずに、後期、そして大学生活をしっかり過ごしていきたいと思います。ありがとうございました。

○是永千恵(社会学部/社会学科)
今回の合宿は、自分の未熟さと、役割を実感する良い機会になりました。これからも、地味は地味なりにできることを見つけてやってみたいと思います。雑草魂でがんばります。

○佐々木捺美(文学部/地理学科)
•2年から自主マスに入って、先輩や後輩はもちろん同期の繋がりもほとんどなかったが、今回の合宿で縦の繋がりができてよかった。やはり、先輩から学べることは多いと感じた。
•コース選択や目標が、夏合宿で明確になってきた。具体的に動き出すきっかけができた。

○鈴木彩美(法学部/法律学科)
何をするのかよく分かっていないままに出発した合宿でしたが、始まってからは刺激を受けてばかりの3泊4日でした。他己紹介や番組制作を通して、何か一つのことに対して詳しく取材をすることが楽しいと感じ、合宿前よりも自分がやりたいことが明確になりました。

引っ張って下さった先輩方に近づけるように、むしろ超える勢いで後期からの講座も頑張りたいと思います。