○佐藤宏樹(経済学部/経済学科)
1日目の他己紹介では、1年生男子の岩部君とペアになりました。去年の秋から自主マスコミ講座に参加したので、合宿は今回が初めてで、他己紹介がどのようなものかわからなかったのですが、自分なりに岩部君との共通点や魅力を聞き出そうと頑張りました。しかし、自分の不甲斐なさのせいでオリジナリティのない発表になってしまったと同時に時間オーバーしてしまいました。1年生の彼を引っ張ることができなかったのがこの合宿で1番悔しいことでした。来年の合宿ではこうならぬよう、色々なものに目をむけ、面白いものから些細なことまでノートにメモをし、自分のネタを増やして行きたいと思います。
二、三年生合同の課題製作では塩釜に行きました。塩釜や松島に取材に行って、帰ってきた後にみんなでネタを出し合いましたが、そこで三年生の先輩に驚いた事は視野が広いということでした。自分が気づきもしなかったようなことにも目を向けていて、自分の視野の狭さを思い知らされました。その後の発表の練習でも自分が考えつかないようなネタを出していて、自分の実力不足を痛感しました。今回の課題製作での先輩の姿にはとても刺激をうけました。来年は流石先輩と言われるようにこれから視野を広げていきたいと思います。
カラオケ大会では、ステージと客席の温度差を感じてしまい、これがテレビならば視聴者を置き去りにした最低な番組になっていたと思います。
最後に、200人という大人数の合宿を管理、運営してくださった事務局の先生方にはとても感謝しています。そして、先輩の講師の方の合宿特別授業を企画してくださったことにも感謝しています。本当に四日間ありがとうございました!
○嶋田涼太(経済学部/国際経済学科)
今回の合宿では、グループワークで自分のアイデアを伝えることの難しさと怖さを学んだ。どんなアイデアでも、発信することで価値を持ったので、これからは何事にも積極的な姿勢を持とうと感じた。
○中島暖太(社会学部/社会学科)
合宿の仲間と事務局の方、さんさ亭の方、全てを取り巻く人々に感謝します。後は、この合宿でたくさんの仲間に出会えた「自分」に、感謝します。
○長井駿(社会学部/社会学科)
1年生と3年生との間に挟まれ、あの頃を懐かしみつつ、目指していかなければいけない方向を決めていかなければいけない板挟みの4日間。
余興をやり切った去年の開放感とは違い、ここからはもう一度自分と向かい合って真剣に行く先を考えていかなければいけないんだという宿題を出されたような合宿でした。
○那須陸人(キャリアデザイン学部/キャリアデザイン学科)
今回の合宿を通して「伝えることの難しさ」を再認識しました。
他己紹介ではいままで自分を紹介することはしてきても相手を紹介することはなかったので、構成の発想が浮かばず苦労しました。
課題製作においても自分たちが面白いと思った土地のことを観ている人にその面白さを伝えるにはどうしたらいいのか、ひとつの番組をつくる難しさを痛感しました。
自分の未熟さを思い知らされた3日間でしたが、同時にとても楽しんで取り組むことができました。
秋からは合宿で感じたことを活かしていきたいと思います、ありがとうございました。
1日目の他己紹介では、1年生男子の岩部君とペアになりました。去年の秋から自主マスコミ講座に参加したので、合宿は今回が初めてで、他己紹介がどのようなものかわからなかったのですが、自分なりに岩部君との共通点や魅力を聞き出そうと頑張りました。しかし、自分の不甲斐なさのせいでオリジナリティのない発表になってしまったと同時に時間オーバーしてしまいました。1年生の彼を引っ張ることができなかったのがこの合宿で1番悔しいことでした。来年の合宿ではこうならぬよう、色々なものに目をむけ、面白いものから些細なことまでノートにメモをし、自分のネタを増やして行きたいと思います。
二、三年生合同の課題製作では塩釜に行きました。塩釜や松島に取材に行って、帰ってきた後にみんなでネタを出し合いましたが、そこで三年生の先輩に驚いた事は視野が広いということでした。自分が気づきもしなかったようなことにも目を向けていて、自分の視野の狭さを思い知らされました。その後の発表の練習でも自分が考えつかないようなネタを出していて、自分の実力不足を痛感しました。今回の課題製作での先輩の姿にはとても刺激をうけました。来年は流石先輩と言われるようにこれから視野を広げていきたいと思います。
カラオケ大会では、ステージと客席の温度差を感じてしまい、これがテレビならば視聴者を置き去りにした最低な番組になっていたと思います。
最後に、200人という大人数の合宿を管理、運営してくださった事務局の先生方にはとても感謝しています。そして、先輩の講師の方の合宿特別授業を企画してくださったことにも感謝しています。本当に四日間ありがとうございました!
○嶋田涼太(経済学部/国際経済学科)
今回の合宿では、グループワークで自分のアイデアを伝えることの難しさと怖さを学んだ。どんなアイデアでも、発信することで価値を持ったので、これからは何事にも積極的な姿勢を持とうと感じた。
○中島暖太(社会学部/社会学科)
合宿の仲間と事務局の方、さんさ亭の方、全てを取り巻く人々に感謝します。後は、この合宿でたくさんの仲間に出会えた「自分」に、感謝します。
○長井駿(社会学部/社会学科)
1年生と3年生との間に挟まれ、あの頃を懐かしみつつ、目指していかなければいけない方向を決めていかなければいけない板挟みの4日間。
余興をやり切った去年の開放感とは違い、ここからはもう一度自分と向かい合って真剣に行く先を考えていかなければいけないんだという宿題を出されたような合宿でした。
○那須陸人(キャリアデザイン学部/キャリアデザイン学科)
今回の合宿を通して「伝えることの難しさ」を再認識しました。
他己紹介ではいままで自分を紹介することはしてきても相手を紹介することはなかったので、構成の発想が浮かばず苦労しました。
課題製作においても自分たちが面白いと思った土地のことを観ている人にその面白さを伝えるにはどうしたらいいのか、ひとつの番組をつくる難しさを痛感しました。
自分の未熟さを思い知らされた3日間でしたが、同時にとても楽しんで取り組むことができました。
秋からは合宿で感じたことを活かしていきたいと思います、ありがとうございました。