3.授業内容 課題(新聞記事から題材となるテーマを1つ選び、感想・論評、解説、実況や、ニュースを題材としたCM・小説など自由に表現)を各自で準備してきて、それを皆の前で発表。その後、疑問点・改良点をフィードバックしてもらう。
4.授業内容でよかった点
①事前に出された課題の発表だったので、準備期間が普段の制作系実習よりも長いため、各講座生が人とは違う発表を作り上げようと工夫をしていた。また、発表形式が自由だったので、自分では思いつかないような発表形式や工夫(ラジオ番組風・三鷹市でひょうが降った記事の紹介で、親族がたまたまひょうの降った地域で野菜を栽培していたので、被害を受けた実物の野菜を持ってくる・臨場感を持たせるため、裁判のテレビ中継のように教室の外から走ってきてから発表するなど)を数多く見ることができて、もっと斬新でより分かりやすい発表の方法があったのではないかと考えさせられた。
②必ず、発表後に講師の方が発表に対してフィードバックをしてくださったので、全員が自分の発表の改良点や課題点を見出すことができた。
③講座生からのフィードバックは手放しに称賛しているものが少なく、課題点・改良点をしっかり提示しているものが多かった。これは、講座生が一つ一つの発表に対して集中して聞いていたからだと思う。
④発表の順番をランダムにしたことによって、いつ自分が発表するかわからないので、他人の発表中に自分の準備をする人が少なくなり、他人の発表を聞くことに集中する人が多かった。
5.授業内容で改善した方がいいと思った点
①休憩をとるタイミングが決まっていなかったので、講座中にトイレへ行く人が多かったり、区切る時間がわからないので、次自分が発表なのではという緊張感がずっと続いたので疲れてしまった。
6.今後、講座でこういった授業をしてもらいたい
私は、今回のような制作系の実習では各講座生の工夫が皆違うので個性が出たり、他の人の発表を見て「こういう方法の方法もあったのか」と気づかされたり、今回の講座に限らずほとんどの制作系の講座では発表直後に講座生や講師の方から感想・課題点などをフィードバックをしてもらえたりするので、自分の中ではすごく勉強になると考えています。なので今後、講座では制作系の実習をしてもらいたいと思います。また、今回のように事前に課題を出し、発表形式を特に指定しないことによって、自分の発表について何もない状態からすべて自分で考えて作ることになるので、「よりクォリティの高く他人とは違う発表を作ろう」という意識になるので、見ている方も飽きず、やっている方も一生懸命になれるので、事前に課題を出して特にそれについての発表形式を決めないという方法は今後の講座で取り入れてほしいと私は思います。
4.授業内容でよかった点
①事前に出された課題の発表だったので、準備期間が普段の制作系実習よりも長いため、各講座生が人とは違う発表を作り上げようと工夫をしていた。また、発表形式が自由だったので、自分では思いつかないような発表形式や工夫(ラジオ番組風・三鷹市でひょうが降った記事の紹介で、親族がたまたまひょうの降った地域で野菜を栽培していたので、被害を受けた実物の野菜を持ってくる・臨場感を持たせるため、裁判のテレビ中継のように教室の外から走ってきてから発表するなど)を数多く見ることができて、もっと斬新でより分かりやすい発表の方法があったのではないかと考えさせられた。
②必ず、発表後に講師の方が発表に対してフィードバックをしてくださったので、全員が自分の発表の改良点や課題点を見出すことができた。
③講座生からのフィードバックは手放しに称賛しているものが少なく、課題点・改良点をしっかり提示しているものが多かった。これは、講座生が一つ一つの発表に対して集中して聞いていたからだと思う。
④発表の順番をランダムにしたことによって、いつ自分が発表するかわからないので、他人の発表中に自分の準備をする人が少なくなり、他人の発表を聞くことに集中する人が多かった。
5.授業内容で改善した方がいいと思った点
①休憩をとるタイミングが決まっていなかったので、講座中にトイレへ行く人が多かったり、区切る時間がわからないので、次自分が発表なのではという緊張感がずっと続いたので疲れてしまった。
6.今後、講座でこういった授業をしてもらいたい
私は、今回のような制作系の実習では各講座生の工夫が皆違うので個性が出たり、他の人の発表を見て「こういう方法の方法もあったのか」と気づかされたり、今回の講座に限らずほとんどの制作系の講座では発表直後に講座生や講師の方から感想・課題点などをフィードバックをしてもらえたりするので、自分の中ではすごく勉強になると考えています。なので今後、講座では制作系の実習をしてもらいたいと思います。また、今回のように事前に課題を出し、発表形式を特に指定しないことによって、自分の発表について何もない状態からすべて自分で考えて作ることになるので、「よりクォリティの高く他人とは違う発表を作ろう」という意識になるので、見ている方も飽きず、やっている方も一生懸命になれるので、事前に課題を出して特にそれについての発表形式を決めないという方法は今後の講座で取り入れてほしいと私は思います。