授業内容
①「電子出版の著作権」「特定秘密保護法案」「児童ポルノ禁止法」とこれからの出版業界との関連について
②26期 長谷川未来さんのお話
▼ES…人とは違う目に付くものにする。喋れる情報を増やすために、思い出して書き起こしてみる。ESを書き始めるまでにエピソードを固めておく。企業理念を書くだけではだめ(それはHPを見た人なら誰でも書けるから)HPから自分が感じ取った印象を書く。なかなか書けない項目は飛ばしてとりあえず書ける所から書き、後から戻る方法も。
▼面接…基本は一日につき一回にしていた(その面接にとにかく集中するため)自分で全て話してしますのではなく、面接官と会話することを心がける。
③働、学、楽、活の4つにジャンル分けして自分のエピソードを発見し、ランダムに選ばれた人が発表、フィードバックをもらう
▼自分のストーリーと会社のストーリーのどこがリンクしているかを探す=相性チェック。何もない所から無理矢理引っ張ってくるのではなく、今あるものの延長で探すことを意識する。相手が気になるようなキーワードを使う。あえて詳しく書かないなど。
④一般企業の先輩のお話
▼主な仕事内容、会社について、就活について
授業の良かった点
・長谷川さん、森野さんと出版業界ではない会社の就活の話を聞くことができ、知識と興味の幅を広げることが出来た。
・4つにジャンル分けして書ける所から箇条書きで書く、という方式だったのでいきなり文章で書くよりもエピソードを思い起こしやすかった。
・用紙を4つに区切ったことで、今の自分に足りない要素を視覚的にとらえることが出来た。
・本多さんの質問が的確で、前で発表する人のエピソードがどんどん広がって行き、自分たちでチェックする時の参考になった。
改善すべき点
・質問をする人がいつも同じ人になってしまっている。せっかく来て頂いたOG、OGの方に聞けるチャンスだ、という気持ちを全員が持つべきだと思う。
・質問だけでなく友人の発表を受けての感想や指摘もみんなで言い合える雰囲気を作ることも大事だと思った。
①「電子出版の著作権」「特定秘密保護法案」「児童ポルノ禁止法」とこれからの出版業界との関連について
②26期 長谷川未来さんのお話
▼ES…人とは違う目に付くものにする。喋れる情報を増やすために、思い出して書き起こしてみる。ESを書き始めるまでにエピソードを固めておく。企業理念を書くだけではだめ(それはHPを見た人なら誰でも書けるから)HPから自分が感じ取った印象を書く。なかなか書けない項目は飛ばしてとりあえず書ける所から書き、後から戻る方法も。
▼面接…基本は一日につき一回にしていた(その面接にとにかく集中するため)自分で全て話してしますのではなく、面接官と会話することを心がける。
③働、学、楽、活の4つにジャンル分けして自分のエピソードを発見し、ランダムに選ばれた人が発表、フィードバックをもらう
▼自分のストーリーと会社のストーリーのどこがリンクしているかを探す=相性チェック。何もない所から無理矢理引っ張ってくるのではなく、今あるものの延長で探すことを意識する。相手が気になるようなキーワードを使う。あえて詳しく書かないなど。
④一般企業の先輩のお話
▼主な仕事内容、会社について、就活について
授業の良かった点
・長谷川さん、森野さんと出版業界ではない会社の就活の話を聞くことができ、知識と興味の幅を広げることが出来た。
・4つにジャンル分けして書ける所から箇条書きで書く、という方式だったのでいきなり文章で書くよりもエピソードを思い起こしやすかった。
・用紙を4つに区切ったことで、今の自分に足りない要素を視覚的にとらえることが出来た。
・本多さんの質問が的確で、前で発表する人のエピソードがどんどん広がって行き、自分たちでチェックする時の参考になった。
改善すべき点
・質問をする人がいつも同じ人になってしまっている。せっかく来て頂いたOG、OGの方に聞けるチャンスだ、という気持ちを全員が持つべきだと思う。
・質問だけでなく友人の発表を受けての感想や指摘もみんなで言い合える雰囲気を作ることも大事だと思った。