③授業内容
「初体験」をテーマに2時間の間に、実際に初体験をする。その内容と感想を1分間でプレゼンテーションをした上で、全体で一番良かったものに投票。
④授業内容で良かった点
実際に初体験をする中で、なぜこの事象が流行っているのか。起因するものは何か。そんな何故の追求をするきっかけになった点で良かった。また、プレゼンテーションを行い、それに対する評価の一環として投票数が客観的評価の目印になったところが良かった。
実際に講師の方が仕事で様々な初体験をしたことが良かったとおっしゃっていた。それを私たちにも体験してもらうために設定されたテーマだ。今回は集団ではなく、1人ひとりでそれぞれの初体験をした。初体験をするということ以外の制約はなく、大学の外に出ることも自由だ。
みんなそれぞれに様々な初体験をしてきた。ちょっとした初体験から、勇気を出した初体験まで、幅広い初体験があった。
今回の授業で初体験はいろいろな発見があり、視野が広がると感じた。身近なところ「初体験」はたくさんある。それにチャレンジしてみることで新たな発見があるので、積極的に挑戦することは大切なことだ。
⑤授業内容で改善したほうがいいと思った点
もう少し勇気を出した初体験がたくさんあってもいいと思った。
1分以内でプレゼンと言われていながらもうまくまとめられている人が少なかった。大半の人が1分を過ぎていた。紙にまとめたことをそのまましゃべるのではなく、伝えるための工夫が大切だと感じた。端的に要点や伝えたいことをまとめてしゃべることは重要なことだと思った。
(他の人も意見)
主に4点あります。
1点目は、講師の方も実際に初体験をしてもらい、プレゼンテーションをしてもらえると、私たちはそれを参考にした上で一層の勉強になると思った。従って、無理なお願いは重々承知であるが、可能であれば講師の方にも参加をして欲しいと思った。
2点目は、客観的評価を得るために投票数を集計したが、コメントカードを用意した上で、一人ひとりのプレゼンテーションに対する具体的な評価があると良いと感じた。
3点目は、1分間のプレゼンテーションを厳格化するために、時間を測って欲しかった。大幅に時間を超過している人も目立つ中で、ルールを守ることを意識する必要があると感じた。自分が話す内容をまとめる力にも繋がると思う。
4点目は、それに付随して、質疑応答の時間も欲しかった。1分間のプレゼンテーションに対して1分程、質疑応答を設けることで、質問する立場は良質な質問を生み出すスキルアップに繋がり、質問を受ける側は内容の充実が求められる点で相互作用をもたらすので取り入れてもらいたい。
「初体験」をテーマに2時間の間に、実際に初体験をする。その内容と感想を1分間でプレゼンテーションをした上で、全体で一番良かったものに投票。
④授業内容で良かった点
実際に初体験をする中で、なぜこの事象が流行っているのか。起因するものは何か。そんな何故の追求をするきっかけになった点で良かった。また、プレゼンテーションを行い、それに対する評価の一環として投票数が客観的評価の目印になったところが良かった。
実際に講師の方が仕事で様々な初体験をしたことが良かったとおっしゃっていた。それを私たちにも体験してもらうために設定されたテーマだ。今回は集団ではなく、1人ひとりでそれぞれの初体験をした。初体験をするということ以外の制約はなく、大学の外に出ることも自由だ。
みんなそれぞれに様々な初体験をしてきた。ちょっとした初体験から、勇気を出した初体験まで、幅広い初体験があった。
今回の授業で初体験はいろいろな発見があり、視野が広がると感じた。身近なところ「初体験」はたくさんある。それにチャレンジしてみることで新たな発見があるので、積極的に挑戦することは大切なことだ。
⑤授業内容で改善したほうがいいと思った点
もう少し勇気を出した初体験がたくさんあってもいいと思った。
1分以内でプレゼンと言われていながらもうまくまとめられている人が少なかった。大半の人が1分を過ぎていた。紙にまとめたことをそのまましゃべるのではなく、伝えるための工夫が大切だと感じた。端的に要点や伝えたいことをまとめてしゃべることは重要なことだと思った。
(他の人も意見)
主に4点あります。
1点目は、講師の方も実際に初体験をしてもらい、プレゼンテーションをしてもらえると、私たちはそれを参考にした上で一層の勉強になると思った。従って、無理なお願いは重々承知であるが、可能であれば講師の方にも参加をして欲しいと思った。
2点目は、客観的評価を得るために投票数を集計したが、コメントカードを用意した上で、一人ひとりのプレゼンテーションに対する具体的な評価があると良いと感じた。
3点目は、1分間のプレゼンテーションを厳格化するために、時間を測って欲しかった。大幅に時間を超過している人も目立つ中で、ルールを守ることを意識する必要があると感じた。自分が話す内容をまとめる力にも繋がると思う。
4点目は、それに付随して、質疑応答の時間も欲しかった。1分間のプレゼンテーションに対して1分程、質疑応答を設けることで、質問する立場は良質な質問を生み出すスキルアップに繋がり、質問を受ける側は内容の充実が求められる点で相互作用をもたらすので取り入れてもらいたい。