授業内容
・テスト→自分で問題をつくってみよう
→森中さんが作ってきてくれたオリジナルテスト。テストの内容は時事問題からエンタメ問題や常識問題、漢字問題など多岐にわたっていた。
その後、スマホなどを利用して一人一問作り、発表。お互いが興味のない分野の質問に触れることが目的。
・事前に書いてきていた「大失敗」をテーマにした作文の添削。ひとりひとり呼ばれるので、待っている人は三題噺を書いた(800字)。全員の添削が終わった後、3グループにわかれ、お互いの三題噺を読みあって代表一名を選出。3グループそれぞれの代表が前で発表し、順位をつけた。
・内定をもらった先輩二名によるお話、質問。その後ESを書く練習をした。
授業でよかった点
・出版社の筆記試験がどんなものなのかおおまかだけども知れたこと。講師の方のいう通り、普段から自分の興味のない分野についても積極的に情報に触れていかなきゃいけないと感じた。
・ひとりひとり作文を見てもらえてアドバイスをいただけたのはよかった。やはり、作文は普遍的なアドバイスは少ないので、その人のどういうところを書きたくて、どういう文章の特徴があるのかは個別指導でなければできない、と感じた。
・テスト→自分で問題をつくってみよう
→森中さんが作ってきてくれたオリジナルテスト。テストの内容は時事問題からエンタメ問題や常識問題、漢字問題など多岐にわたっていた。
その後、スマホなどを利用して一人一問作り、発表。お互いが興味のない分野の質問に触れることが目的。
・事前に書いてきていた「大失敗」をテーマにした作文の添削。ひとりひとり呼ばれるので、待っている人は三題噺を書いた(800字)。全員の添削が終わった後、3グループにわかれ、お互いの三題噺を読みあって代表一名を選出。3グループそれぞれの代表が前で発表し、順位をつけた。
・内定をもらった先輩二名によるお話、質問。その後ESを書く練習をした。
授業でよかった点
・出版社の筆記試験がどんなものなのかおおまかだけども知れたこと。講師の方のいう通り、普段から自分の興味のない分野についても積極的に情報に触れていかなきゃいけないと感じた。
・ひとりひとり作文を見てもらえてアドバイスをいただけたのはよかった。やはり、作文は普遍的なアドバイスは少ないので、その人のどういうところを書きたくて、どういう文章の特徴があるのかは個別指導でなければできない、と感じた。