①授業内容
今回は講義一回目ということで一人ずつ自己PRを行いました。設けられた制限は少なく、時間は1人1分半~2分を目安に行い、話すテーマは設定しないが、全て具体的に話す。講師のアドバイスとして一文は短く切る、若者言葉を使わないようにと言われました。発表が終わった人に向けて書く、名刺大の紙にはその人の改善したほうがよい点をメインに書くようにということでした。
②授業で良かった点
一人一人の発表が終わる度に、吉武さんとクラスメイト数人からフィードバックを受け、課題を 明確にすることができました。そのため、発表の順番が進むにつれて、発表した人と同じ指摘をされないよう工夫し、徐々に良くなっていったので他の人の発表も自分のことのように吸収できました。今後も授業や自主自主などで毎回フィードバックを行うことを心掛けていきたいです。また、若者言葉を治すことが難しく、それは今後の課題であると感じました。
今回は講義一回目ということで一人ずつ自己PRを行いました。設けられた制限は少なく、時間は1人1分半~2分を目安に行い、話すテーマは設定しないが、全て具体的に話す。講師のアドバイスとして一文は短く切る、若者言葉を使わないようにと言われました。発表が終わった人に向けて書く、名刺大の紙にはその人の改善したほうがよい点をメインに書くようにということでした。
②授業で良かった点
一人一人の発表が終わる度に、吉武さんとクラスメイト数人からフィードバックを受け、課題を 明確にすることができました。そのため、発表の順番が進むにつれて、発表した人と同じ指摘をされないよう工夫し、徐々に良くなっていったので他の人の発表も自分のことのように吸収できました。今後も授業や自主自主などで毎回フィードバックを行うことを心掛けていきたいです。また、若者言葉を治すことが難しく、それは今後の課題であると感じました。