①初回の授業ということで自己紹介をした。必ず「最近腹がたったこと。」を入れた自己紹介をした。3時間ほどで全員の自己紹介が終わり、その後5人グループで映画の製作を考え、宣伝をするという授業をした。
ジャンルは刑事もので変わった刑事×難事件という構図。キャストは講師の先輩が8グループ分の俳優、女優を出し(堺雅人、たもり、松本潤、剛力彩芽、なかやまきんにくん、など)じゃんけんで勝ったところから選んでいった。
選んだ役者の配役は自由。各グループプロデューサーと宣伝する人を決めた。話し合いの時間は10分ほどで、途中で講師が問題を入れてくる。(例えば、主演のギャラが高すぎて他にお金が回せない、サングラスなしのタモリなど)各グループ、脚本の構成やキャストの配役、視聴者のターゲット層などを決めたら、グループ全員で前に出て、宣伝リーダーが発表した。
②自己紹介で他の人からの第一印象を書いてもらうことは自分が周りからどのように見られているのかを知ることができ非常に良いと思う。
面接では最初の第一印象でほぼ決まると言われることもあり、明るく爽やかな印象を持ってもらえるように普段から意識する必要があると感じた。映画の製作と宣伝の授業は1年時にはなく初めてだったが、途中で講師の先輩がハプニングを入れて来たのは面白かった。
実際の映画製作の現場は予算不足や役者同士の人間関係、急な脚本変更などは十分にあり得ることで、そのことを少しでも体験できて良かった。又、脚本を企画するだけでなく、それをいかに魅力的に宣伝できるかも考えた。映画以外でも広告など新商品や企画を多くの人にいかに魅力を伝えられるかがポイントだと感じた。
③自己紹介の講評もいただけるとありがたかった。映画の宣伝をする時に、時間的に厳しくはあったが、図やパワポなども使えたら、より分かりやすく伝えられたと思う。
ジャンルは刑事もので変わった刑事×難事件という構図。キャストは講師の先輩が8グループ分の俳優、女優を出し(堺雅人、たもり、松本潤、剛力彩芽、なかやまきんにくん、など)じゃんけんで勝ったところから選んでいった。
選んだ役者の配役は自由。各グループプロデューサーと宣伝する人を決めた。話し合いの時間は10分ほどで、途中で講師が問題を入れてくる。(例えば、主演のギャラが高すぎて他にお金が回せない、サングラスなしのタモリなど)各グループ、脚本の構成やキャストの配役、視聴者のターゲット層などを決めたら、グループ全員で前に出て、宣伝リーダーが発表した。
②自己紹介で他の人からの第一印象を書いてもらうことは自分が周りからどのように見られているのかを知ることができ非常に良いと思う。
面接では最初の第一印象でほぼ決まると言われることもあり、明るく爽やかな印象を持ってもらえるように普段から意識する必要があると感じた。映画の製作と宣伝の授業は1年時にはなく初めてだったが、途中で講師の先輩がハプニングを入れて来たのは面白かった。
実際の映画製作の現場は予算不足や役者同士の人間関係、急な脚本変更などは十分にあり得ることで、そのことを少しでも体験できて良かった。又、脚本を企画するだけでなく、それをいかに魅力的に宣伝できるかも考えた。映画以外でも広告など新商品や企画を多くの人にいかに魅力を伝えられるかがポイントだと感じた。
③自己紹介の講評もいただけるとありがたかった。映画の宣伝をする時に、時間的に厳しくはあったが、図やパワポなども使えたら、より分かりやすく伝えられたと思う。