日付】11月10日
講師の方の仕事内容などについての説明と質疑応答。
自己PRになるエピソード5つを考え、それぞれ40文字いないでエピソードを聞きたくなるようなタイトルをつけるという課題がでていた。
一人ずつ前に出て、まず5つのタイトルだけ発表し、そのタイトルを聞いてみんながどれを一番聞きたいか手を挙げてもらう。次に講師の方が聞きたいエピソードを選び、そのエピソードについて内容を詳しく話す。その後、講評をいただいた。
【授業内容で良かった点】
自己PRのエピソード5つから、生徒と講師の方に聞きたいものを選んでもらったことで、客観的にどうゆうものが興味をもってもらえるか知ることができた。
みんなのエピソードを聞き、めずらしいことや、すごい結果を残している人が多くいて、自分ももっと何かをしようという意識が高まった。
タイトルに対する講師の方の講評では、どんな言い方がいいか、マイナスになるかを知ることができた。また、言い方次第で興味の惹かれ方がかなりかわってくるというのも実感できた。
エピソードについても、広告会社の視点で、どうゆうことをしていた人が好かれるか、どうゆう人が求められているか、また、ありがちなエピソードなども教えていただけて、自分の自己PRを考え直すきっかけになった。
【今後の要望】
実践的な面接やESの練習をし、なるべく多くのフィードバックをもらいたい。また、今回のように、コピーのようなものを考える練習もやってみたいと思った。