きらきら1027()感想

きらきら授業内容

 AB合同で、「企業の健康診断」をキーワードに、経営学部の福多教授の講義を受けました。

 その後、春生・秋生に分かれ、12月の祝賀会の1年生の出し物についての企画をしました。

 

きらきら授業内容でよかった点

 先生の「すべての疑問を解消せよ」というヒントの下、そもそも組織・企業というものはなんなのか、なぜ企業が重要になったか、企業にとって情報とはどういうものなのか、企業が学生に求めるものはなんなのか、といったお話をしていただき、「企業」というもののイメージがより具体的になりました。今後、先生のお話をもとに、講座生が自身の疑問を解消できるように積極的に行動できるようになればよいと思います。

 祝賀会の企画は、事務局より大まかな構想をいただいていたので、話し合いがスムーズにできて良かったです。

きらきら今後やっていただきたいこと

 秋生が春生の集団に馴染みづらいという意見があるので、それを解消できるようにしたいです。具体的には、春秋に偏りが出ない程度の人数でのグループワークなどをさせていただきたいです。