新聞・報道記者コース3年、法学部政治学科のT.Iです。
 自主マスコミ講座に所属して3年目になりました。1年生のときに緊張しながら自己紹介したのが昨日のことのようです。前期コース代表として精進してまいりますのでよろしくお願いいたします。
 【日付】2012年5月19日
【日付】2012年5月19日 
 【講師】大手新聞社 H先生 O先生
【講師】大手新聞社 H先生 O先生
 【授業内容】
【授業内容】
○H先生
 <先生が新聞記者を目指したきっかけ>
…世の中の「何故」に答えたかった。新聞記者とは自ら声をあげるすべを持たない人々のために、代わりに伝えられる仕事。
『常に自分は何のために記者を選んだのか考える』ことが大切。
<ジャーナリストの条件>
…「範は歴史にあり」。歴史からは学ぶことがたくさんある。
『健全な相対主義』『適度の懐疑論』『鳥の目と虫の目』。物事を多角的にとらえることが必要とされる。
<次回(6月16日)のH先生の授業>
…社会保障と税の一体改革について班に分かれて発表。
○O先生
…今後の授業の進め方、記者という仕事を目指すにあたっての心構えについて。
 【授業で良かった点】
【授業で良かった点】
初回だったが、積極的に授業を聞いていた。
休み時間には4年生の先輩が筆記試験へ向けての勉強の大事さについて話をしてくれた。
【授業で改善した方が良いと思った点】
講師の方から「何か質問はないか」という問いかけに対し、手を挙げる人が少なかった。
 【要望】
【要望】
グループディスカッション、模擬記者会見