かき氷 レモン自主マス 授業の感想



かき氷 レモン文責:

キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科2年T.H




【日付】

かき氷 レモン2011年7月9日


【講師の氏名】

かき氷 レモンコーチング 馬場さん


かき氷 レモン【授業内容】

・今の国際問題についての説明

・仕事についての馬場さん自身の考え方を学ぶ

・イス取りゲーム

・コミュニケーション力向上のためのスキル実践(ペーシング)

・相手を褒める技術

・4つのグループに分かれてマーケティングの企画を練る→発表



かき氷 レモン【よかった点】

・最初は生徒の質問に対し先生が答えるという形で授業を進めていたので、自分達が気になる点について深く追求でき、自分達で授業を構築できた

・イス取りゲームやペーシングなど実践し学ぶものが多かったので、とても積極的に学べていた

・4つのグループに分かれて企画を練る際、どこのグループもいい雰囲気で話し合い出来ていた

・興味深い内容がたくさんあったので、みんな授業に集中して取り組んでいた



かき氷 レモン【改善したほうがいい点】

・先生が話しているときに、自分達の話に夢中になって聞けてないように見えることが少々見受けられた

・マーケティングの企画が4つのグループとも同じような意見になってしまったので、「人とは違う」意見を出していけるように、考え方を変えていけたらいいと思う

・みんな積極的に授業に取り組んでいるのは事実だが、主に発言している人は大体同じようなメンバーなので、その人たちだけでなく他の人ももっと積極的に発言してもいいと思う



かき氷 レモン【今後講座でどのような授業をして欲しいか】

・やはりみんな社会に出たら発言・プレゼンしていかなければいけないから、みんなが発言・プレゼンするような授業をして欲しい

・自分達の固い発想・考え方を変えるには、斬新な発想・考え方を持っている人と接するのが一番早く習得できると思うから、そのような人を講師に招いて授業を行って欲しい