ふうりん日付:201172


ふうりん講師:内田広大さん



ふうりん授業内容:


・講師が制作に関わった番組映像の視聴


CMを見て、その狙いを考える


2人一組でフィールドワーク


 法政大学近辺で「これは○○を狙っている」というものを見つける。

 それに関して取材をして、各ペア前に立ち23分で取材結果を発表。


・座学シュウカツスケジュールの目安となるカレンダーの配布、それに関する説明。


 強いてあげるのならば…と、学生生活で大切なことに関する講義。




法政大学自主マスコミ講座オフィシャルブログ
(芍薬パシャ

ふうりん授業内容で良かった点:


・講師が制作に関わっている番組を視聴し、その後の講義でテレビや記者の特徴・制作側から見るアナウンサーのポイントを聞き、考えが深まった。


・フィールドワークで、身の回りにあるものには多くの人の多くの多くの意図が含まれている、ということを学んだ。また、作り手目線で世の中をみることの重要性を学んだ。


・プレゼン前に「上位5ペアには商品を」とあったので、全体のモチベーションが上がった。また、上位だけではなく全グループの講評を頂けたため、全員が自分たちのプレゼンを客観的に振り返ることが出来た。プレゼンにおける「工夫」を学んだ。


・前回の反省を活かし、取材の際に、相手先のことも考えながらもしっかりと話を伺えていた。


・座学では、学生生活で大切なことを話していただき、今後の生活で何を意識するのかを考えるきっかけとなった。


・質疑応答や気付いたことを発表する際には、しっかりと意見を述べることが出来ていた。