6月26日
講師:H,Kさん(キー局映像視聴)
H,Kさん(キー局映像視聴)の自己紹介
記者とはどんな仕事なのか。広告(看板やモノ)の狙いを見つけるフィールドワーク2人1組発表 講評
果汁グミ・大手コンビニのCМの狙いを見てからのフィールドワーク。
社会の政治や事件などの出来事を常に考えているため、広告コースのような身近なものの狙いを見つけるのはとても新鮮だった。
また、そういうところにこそ社会を構成するものがあり、ボトムアップ的な考え方ができてとてもよかった。
そもそも論は、あくまできっかけでありそれがすべてではないこと。エントリーシートなどでかく志望動機はそれらのそもそも論から発展したピラミッドのトップにあること。
重要なのは、きっかけではなく、どんな記者になりたいか、何がやりたいか、と志望動機を考えるまでの道筋がはっきりしたことがインターンのエントリシートで苦しむコース生にはとても響きました。
特になし。
今回の広告の狙いがとても新鮮でしたので、今度はさらに映像を利用した取材をしたいです。(カメラをもった)