ハートむらさき5月28日


ハートむらさき講師:キー局アナウンサー Kさん


ハートむらさき授業内容


・これからやるべきこと

月別にキー局試験までにやっておくべきことをパワーポイントを使って説明していただきました。


例) 6月 自己PR、志望動機、写真、フリートーク


   7月 ES確定、自己PRを喋る、志望動機を喋る、自分の必殺技の出し方


   8月 セミナーに受かる(1/300になる)、本試験に向けた修正


     9月 セミナーからの成長、30秒で自分を印象づけれるようになる、

アナウンサー試験全6戦を見越した戦い方


・カードバトル

 キー局試験で必要となるネタ写真4枚を事前に用意して戦わせました。

 1位から22位まで順位付けしました。





ハートむらさき授業内容の良かった点


 講座が始まってまだ二週目という早い段階でカードバトルを行いました。


春生にとっては厳しい課題だったかもしれませんが、現段階で完成度の高いカードを用意してきた点が非常に良かったです。講師の方にもこの代はやる気があると褒めていただきました。


ゆとり教育とは真逆を走るかのように、カードバトルで1位から22位まで順位付けをしました。これによって今の自分のレベルを客観的に知ることができました。そして、どういった人が高評価されているのか、逆に評価が低かった人は何がいけなかったのを分析できた点が非常に良かったです。



これぞ、自主マスの醍醐味!と感じました。




法政大学自主マスコミ講座オフィシャルブログ

(4月の市ヶ谷キャンパス58年館カメラ




ハートむらさき授業内容で改善した方がいいと思った点


今回は特に目立った改善点は見当たらなかったように思えました。


しかし、荒さがしをしていきたいと思います。


反省点をあげるとすれば、個人単位でもっと課題に対して努力ができたのではないかと思いました。


まだ自主マスは始まったばかりだしと、自分を甘えさせていたところがみんなの中にあったのかなと感じました。我々が目指す高みはそういった甘えが許されません。


もっと一日一日を自分に厳しくいかないといけないのではないかと思いました。





ハートむらさき授業の要望


今回のようにバトル形式の授業が多くあると刺激があってよいと感じました。反ゆとりでいきたいです!