2010515



Hana講師:大手広告会社 Hさん



Hanaまずは、一人一分間の「自分と友達になってほしい」 プレゼンテーション。


最初の一人目は立候補、それから先は各々好きに指名して進行しました。


十人終わるごとに、Hさんからの講評、又は自分達で気付いたことを述べ合いました。


プレゼンテーション後は、五人一組でチームを組み、今度は班のプレゼンテーション。


まず、30分ほど時間を取って、自分達のいいところを分析し合い、その上でプレゼンテーションをいかに進めるか話し合い、発表しました。



Hana最初の自己プレゼンテーションでの評価は、ただHさんがするだけではなく、みんなの意見を聞いてからその上で行っていたので、より的確に受け止めることが出来ました。


また、評価する歳の質問の投げかけも良く、講座生一同、普段と違う観点から真剣に考えることが出来ました。


また、不あまり話したことのない人ごとにチームを組んだため、考え方の違いなどを受けながらプレゼンテーションに挑むことが出来ました。



Hana全体的に、順位付けをしなかったこと。


また、プレゼンテーションの内容が一回目と二回目で似ていたので、少しニュアンスを変えた発表がしたかったです。


発表順には多少の差異をつけてはいましたが、後は特に無かったです。


特にプレゼンテーションは、平瀬からのフィードバックも講座生同士の意見も交わす時間も無かったので、不完全な印象がありました。


あとは、Hさんの実際のお仕事のお話が聞きたかったです。



Hana今後二回プレゼンテーションをする際には、一回目が内面的なものであれば、二回目は商品のプレゼンテーションなど、がらっとテーマを変えて、順位づけもし、さらにフィードバックまでお互いにも出来る時間があれば、一回の授業の幅が広がると感じます。