神戸新聞社の文化生活部で記者をしている
自主マス第14期生の坂口紘美が、2008年5月から現在まで、
「ずっと家族がほしかった」
という連載を不定期で執筆しています。
「児童虐待」「DV」「育児放棄」「非行」など、
とても重たいテーマに正面から体当たりで取り組んだ、
読み応えのある連載です。
<神戸新聞 連載・特集>
http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/kurashi/200805kazoku/