
授業内容:発声練習(腹式呼吸の方法)
五十音のチェック
長音 鼻濁音・無声化のチェック
自己PR(1分間)その自己PRに対してお互いで指摘しあう
講座の後、3年生の授業見学
授業内容で良かった点
「半年後の5月に今日指摘することができていなかったら講座から抜けてもらいます」この言葉から始まった授業でした。
そのため、一気に教室の雰囲気が引き締まり、それぞれが講座に対する意識を、より高めることができたと思います。
一列になっての発声練習は一人一人丁寧に指導していただき、腹式呼吸ができていないことや、まだまだ長音が甘いことなど改めて認識できてよかったです。
長音に関しては、5月までにプラス5秒という課題をいただきました。
みんなで毎日の発声練習を大切に頑張っていきたいです
無声化、鼻濁音は例文を一人一人読んだのを聞いてもらい、出来ているか否かを指摘していただきました。
自分ではできているつもりでも出来ていなかったりしたので、この機会に説明してもらえてよかったです。
50音など発声に関してはこれからどのような練習をしていけばよいかの具体的なアドバイスをいただきました。
「1日50回」夢に向かって頑張っていこうと改めて思いました。
自己PRをする機会が、自己紹介はありましたが、講座では初めてだったので新鮮でよかったです。
講座後に、3年生の授業の見学で模擬面接を見ました。
それに影響され、講座後9時まで残って自分たちで試行錯誤しながら模擬面接をしてみました。
面接官と受験者とみている人の役割を決め、してみることで客観的に講座生を見ることができ、いい経験でした。
授業内容で改善したほうがいいと思った点
自己PRでお互いに刺激しあう時に、まだまだ厳しい意見を言い合うことができていなかったように思います
「ここがよかった!」だけではなく、改善した方がいいところなど、もっと意見をぶつけあっていく環境ができるといいと思いました。
今後、講座でこういった授業をしてもらいたい(要望)
模擬面接をしてみたいと3年生の授業を見て思いました。
もっといろんな方々の話を聞いて自分を高めていきたいです。