銀杏 石井重聡 先生 金子真仁 先生




銀杏 賛成・反対の立場に分かれてのグループディスカッション





法政大学自主マスコミ講座



銀杏 

・ディベートをするという機会は普段は中々ないため、良い経験になった


・街頭アンケートに出て、一般の方の意見を聞く事が出来た


・どういう発言が相手の心を動かすか分かった


・他人と意見をぶつけあうことで、自分一人では考え付かなかった考えを持てた


・ディベートにおいて何が大切で何をしなければならないかを 知ることが出来た


MVPを決めることで やる気がでた


・調べて発信するという力は 学生に求められている力だと思ったので、手ごたえがあった


・講師の方が2人いることで、頭が固くならなかった(2人の話を比べる事が出来たため、考えが偏る事がない)



・普段はニュースを見て 情報を受けるだけだけど、今回はその情報を自分たちなり考察することができて、ちがう見方が発見できた



・自分の意見を述べるのに論理性を持たせることができた(自分の考えではない立場でも、それを論理的に肯定することの難しさを知った)


・討論以外の調べる時間も十分に取られていたので、より具体的に討論する事ができた



・自分の知識のなさ、他の人の知識量・テーマへの問題意識に驚き、危機感を持つ事ができた



・今後の課題が明確に見つかった




*その②へ続く~↓☆