9月26日の10時、120人以上の自主マス学生が神宮球場に集合しました
毎年恒例の東京六大学野球の応援
この日の対戦相手は慶応義塾
2連覇がかかる前半戦の山場。
もうすぐ10月だというのに、この日の東京は真夏のような炎天下
120人の学生は三塁側応援団のすぐ隣に陣取り、応援団と一緒に体全体を使っての熱い応援を展開しました
残念ながら試合は慶応に惜敗し、春からの法政の連勝は12でストップしましたが、動員数はもちろん、応援では完全に法政が慶応を圧倒していました
試合終了後には神宮球場前で応援団と記念写真を撮り、解散しました