夏休みということで平日の昼間に時間がとれたので東京証券取引所を見学してきました
見学して一番印象に残ったことは取引所での人の少なさです。
取引がコンピュータで管理されているので働いている人は少なかったです。
コンピュータが導入される以前の様子を撮影した
昔の写真では取引所は証券マンでごったがえしていました。
その写真と現代の様子を比べるとなんとも時代の進歩を感じました
また今回の見学で、恥ずかしながら初めて東証にも記者クラブがあることを知りました。
やはり日経グループの会社が数多くありました。
日本経済の中心と言っても過言ではない東証での動きをいち早く伝えるためにも、マスコミは重要な役割を果たしているということを改めて実感しました。
そしてこれを期に経済関連のニュースにさらに興味を持っていければと思いました