前期の”自主マスコミ講座”は7月18日に終了致しました
後期が始まるまでの夏休みの間『私の夏休み』と題しまして講座生の夏休み日記
をアップしていきます
お楽しみにー
それでは第1号の夏休み日記を紹介致します
『私の夏休み』
初めまして、新聞報道コースの木戸 佑と申します。
僭越ながら、第1号書かせていただきます。
「君の写真が良くないとすれば、被写体に十分接近していないからだ」
この言葉は、私が憧れる報道写真家ロバート・キャパの有名な言葉だ。
写真記者を志望する私としては、とても大切な言葉である。
積極的に前に出て、写真を撮る。
この姿勢は、写真に限らず何にでも積極的に前に出ろと、自分の意識に語りかけてくれる。
怯まず前に出ろ、と。
この夏は、新聞社でのインターンや出版コースのパンフレット制作での写真撮影など、自分にとって大切な行事がある。
積極的に前に出るチャンスがある。
一つ一つの出来事に積極的になり、良い物をたくさん吸収したい。
記者の能力も写真の技術も、そして人間的にも成長出来たらと思う。
あとはこの夏で(陸上やってるので)2キロくらい痩せたいかな…(マネージャーによくデブ!って言われる(そんな事ないのに!!)。
それと勉強は…付属だし英語は…ヤレタライイネ!
そんな感じで、この夏頑張ります!
写真は私が撮った数少ない作品です。
それでは『私の夏休み』第2弾もお楽しみに~