【プチ法話①】
人の不幸を楽しむようじゃ
自分は ぜんぜん
幸せになれないと思いますよ。
(中居正広氏の言葉)
人を見下したり、馬鹿にしたりして
楽しんでいる輩は、
人間の本当のよろこびを知らない
気の毒な人たち なんです。
「お気の毒に・・・」
と、心から憐れんでさしあげましょう。
【プチ法話②】
清潔感とか、明るさ、やさしさ、美しさを
すべて兼ね備えている男が
魅力的に見える?
それよりも、普通で、
飾らずにいることのほうがカッコいいよ
(木村拓哉氏の言葉)
背伸びして、必要以上に
自分を よく魅せようとする人間
と接すると、
なんか、疲れちゃいますよね。
それって、無理してるのが みえみえで、
逆にカッコ悪いですw
自然体で いきましょう ≧(´▽`)≦
【プチ法話③】
仕事のことは、
家に帰ったら完全に忘れますね。
(稲垣吾郎氏の言葉)
“生き方上手 = 切り替え上手”
と いえるのではないでしょうか。
たとえ嫌な事があっても、忘れてしまえば、
何もなかったも同じじゃないですか。
ようは、
忘れるくらい何かに没頭できればいい
【プチ法話④】
好きになるってことは、つきつめれば
「幸せにしてやりたい」 ってことだと思う。
(草彅剛氏の言葉)
自分の幸せを最優先に生きていると、
結局、幸せには なれないんです。
「人に喜んでもらおう」
って気持ちで生きてると、
求めなくても、幸せ が訪れます。
【プチ法話⑤】
人と比べるから、
「自分はだめだ」 と思ってしまう。
はっきり言って僕は、
プレッシャーに弱かった。
けれど、「クリアしてやるぜ」 って思って
物事に立ち向かうようにしたら
「プレッシャーなんて怖くない」って
言えるようになったんだ。
(香取慎吾氏の言葉)
他人と自分を比べることほど、
無意味なことはありません。
何故なら、
その人には その人のよさがあり、
自分には 自分のよさがある
からです。
たとえ、人より劣っていたとしても、
欠点も使いようで、長所となり、
平凡であることも また、立派な個性となります。