こんにちは
印象スタイリスト hakkaku 石松 利栄です
意味ある年、歳に
急な坂道をブレーキをかけながらも
前に進もうと
登り切ろうと
一生懸命ペダルを漕いでいる
まだまだ頂上は遠い
ちょっとでもブレーキをはずすと
坂道を転がり落ちる
でも絶対に落ちない
絶対に転ばない
なぜなら
登り切れるから
4年前の年末
初めての四柱推命の鑑定が衝撃で
まだがんばらなきゃいけないのか
先が遠すぎるじゃないか
体調に異変を起こすほど落ち込んだ
←タイミングが合ってしまったんだねぇw
そのとき伝えていただいた
「○○歳まで踏ん張れ」
その歳がくる
長かったような
短かったような
あんなに気にしてたのに
今の気持ちはというと
変わるような変わったような
吹っ切れた感のほうが強い
すべて返し終わったあとに
私の望むしあわせがある
「今」からなのかもしれないねぇ
今年もありがとう
私の中のイタリアのマンマが喜んでるw

