なかなか厳しい CAE評価の現実 | 使いこなさない、使えるCAEのブログ

なかなか厳しい CAE評価の現実

自前技術を使わない技術者は、なかなか認められない厳しい現実があります
設計でも、自前技術未確立、技術供与受けていたりする部門=低評価
設計では、不採算部門も=低評価、嫌らしい現実

CAEは、最高低評価になる要素十分でして、要注意です
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評価は企業内では、2つあります
(1)給与に響く人事評価  (2)社内雰囲気的評価

(2)より(1)が問題   不採算でも 社内雰囲気的に最低部門でも
人事評価一緒いう企業も多いです  逆で、差がつく会社もあり


前職は、採算に寄与しない=人事上のプラス評価枠なし(CAEも)、最後その部門は潰れましたが