基礎があって応用いう危険性 (構造解析の基礎は現実離れしている事が多い)
昨日のブログの続きですが
一体構造で計算 ⇒ 接合箇所が破損&事故
http://tweetbuzz.jp/entry/2171530394/mainichi.jp/select/news/20120511k0000m040123000c.html
設計ミスはあってはならず 正しいCAEモデルで計算を行う事が必須です
が、実は、基礎いくら学んでも、正しいCAEモデルは出て来ません。
基礎は、理想化され、現実乖離した簡単課題が多く注意が必要
離れているものをくっついていると仮定など 基礎はそんなのばかり
構造計算の基礎的モデル=ムダといって良いかも知れません
CAEの場合、理論面は基礎は難解過ぎる問題もあります。
掘り下げても時間ロス大 必要な事項は沢山ありますが、知識として知っておけば十分。
なかには難解過ぎて 『難解と理解しておく程度で十分OK』 なんてものもあり。
基礎が大事いうのは、それがなくなると困る 大学などの先生が言ってるだけ
応用ガンガン行ない、応用を実施する上で必要知識を、追いかけ学んで行けばOK
それからCAE自動化ですが、自動化した方が何かと簡単です
私は元はメーカー技術者
設計ミスの怖さを知ってるが故に手作業はしない
私みたいなドン臭い人間は、手作業ではミスばかり お客様から見切られ路頭に迷う道です
(製図検定とか連続落ちしてますので)
手作業=遅い=急ぐ=雑になりがち=低精度=ミス誘発
千パターン万パターン計算できるなら、時間かけゆっくりやっても『遅い』なんて言われません
2つ3つの解析いうのが一番厄介 基礎は無駄いう問題に似てます
一体構造で計算 ⇒ 接合箇所が破損&事故
http://tweetbuzz.jp/entry/2171530394/mainichi.jp/select/news/20120511k0000m040123000c.html
設計ミスはあってはならず 正しいCAEモデルで計算を行う事が必須です
が、実は、基礎いくら学んでも、正しいCAEモデルは出て来ません。
基礎は、理想化され、現実乖離した簡単課題が多く注意が必要
離れているものをくっついていると仮定など 基礎はそんなのばかり
構造計算の基礎的モデル=ムダといって良いかも知れません
CAEの場合、理論面は基礎は難解過ぎる問題もあります。
掘り下げても時間ロス大 必要な事項は沢山ありますが、知識として知っておけば十分。
なかには難解過ぎて 『難解と理解しておく程度で十分OK』 なんてものもあり。
基礎が大事いうのは、それがなくなると困る 大学などの先生が言ってるだけ
応用ガンガン行ない、応用を実施する上で必要知識を、追いかけ学んで行けばOK
それからCAE自動化ですが、自動化した方が何かと簡単です
私は元はメーカー技術者
設計ミスの怖さを知ってるが故に手作業はしない
私みたいなドン臭い人間は、手作業ではミスばかり お客様から見切られ路頭に迷う道です
(製図検定とか連続落ちしてますので)
手作業=遅い=急ぐ=雑になりがち=低精度=ミス誘発
千パターン万パターン計算できるなら、時間かけゆっくりやっても『遅い』なんて言われません
2つ3つの解析いうのが一番厄介 基礎は無駄いう問題に似てます