理論理屈獲得に汲々としてますと、凄いことを見落とし 独創品開発の機会を逸すかも | 使いこなさない、使えるCAEのブログ

理論理屈獲得に汲々としてますと、凄いことを見落とし 独創品開発の機会を逸すかも

島津製作所サラリーマン技術者の田中耕一がノーベル賞受賞の元になった事象や
最近注目のiPS細胞 山中教授の成果も、元は、「アレッ」
みたいな事柄
そこで   『アチャー これは一体どうなってるんだ』
大げさに驚くことが大事と、山中教授がどっかで述べてました

意外と皆日常の業務に汲々として、そして成果を逃すそうです

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難解な理論理屈と悪戦苦闘してますと 機会を逃すか?
外人=理論フェチな割りにたいしたものは
興味深い事が判明し、それが都合悪い情報で上に報告しない なんてのもよくあります