CAE技術者=評論家になりませぬよ… 間違い操作=検出&直すのはソフトウェア任務 | 使いこなさない、使えるCAEのブログ

CAE技術者=評論家になりませぬよ… 間違い操作=検出&直すのはソフトウェア任務

十入力すればそのうち1つ2つ間違えるのが普通で
風邪引いたりしてますと、間違え比率=更に倍化します

それでもちゃんと使えるソリューションを提供するのがCAE技術者

間違いミスに対する包囲網を作らない ねじり鉢巻・努力・根性
根性論・精神論で押す  頭悪い無能CAE技術者が沢山いたりしまして…
そんな人が推進担当ですと、怖がって誰もCAEしなくなる事態に陥ります。


「人は間違って当たり前」
そんな話したらパニックになる技術者すらいる悲しき現実 ><) 馬鹿が増えてしまったか?
間違える=当然 その感覚はソフトウェア技術に必須

ソフトウェアは使い手が何をやっても、(警告など発し)動くよう作成する必要があります
間違い想定妄想ばかり膨らまし、その包囲網作成に終始してますので、
何でも正解とみなす癖ついて、今の私は、あらゆる試験で落第点取る自信ありです

何だか、書いてることが滅茶苦茶ですが
馬鹿であればあるほど、良い設計支援解析システムが作れて、逆は逆かも知れません