若い時は充実感があります しかし振返ると アプリをいじっていた若き日々 それは…

単にソフトを勉強して計算を行う日々では、将来に後悔が来るかも知れません　
若き日をそうして過ごしたことを…。



創造的・革新的な仕事を達成する事できた
それが充実感につながると個人的に思います　


お客様に、特許所得を勧めることもあります。　まだ、出願に到ったケースはないのですが。
私周囲では、CAE技術者の場合、特許出願もできる革新的機器評価システム構築する、その水準に到達して欲しい思いがあります

後者の評価システムの場合、公知化いいまして、論文発表等して世間に公表しない限り、出願はいつでも可能ですが。
特許を取るには、新規性・進歩性が必要です。
そういう、特許出願出来る価値あるＣＡＥを行ってこそ、一流ＣＡＥ技術者であると考えます。
まぁ、特許は書き方次第で所得できまして、ゴミ特許いうのも沢山あるのですが･･･。