3月22日にハフィントンポストに掲載された、「大祓詞(おおはらえことば)」について書いた記事です。
大祓詞とは、6月と12月の末日に神社で行われる大祓という神事であげられる祝詞です。
大祓詞が作られた時代には、人間には知らないうちに蓄積されてしまった罪やげがれがあり、それらが病気や死をもたらすと考えられていました。
今回の記事は、古代の人々の切なる思いが込められた、大祓詞の成り立ちについて書いています。
↓記事は、下記にリンクをはりました。
「そもそも、お祓いってなんだろう? 千数百年、変わらぬ形で受け継がれてきた大祓詞」
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