実況中継!ディベート(イントロダクション③) | 柏ディベートラウンジ(KDL)のブログ

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柏市を主な活動拠点にした地域ディベート団体の活動を記録するブログです。(活動拠点:千葉県柏市、我孫子市、松戸市etc)

2014年&2015年の主な活動:審判派遣(CoDA新人大会、ディベート甲子園)、ブログを通じたオープンなディベート普及活動

実況中継!シリーズの内容が固まってきました!


形式としては、2人の会話のやりとりで進める形にしたいと思います。


ストーリーは、

ディベートサークルに所属する大学1年生の「マナブ」くんが、

ディベートに強くなるために、JDA決勝スクリプトを読む場面から始まります。


しかし、いざ読み進もうとしたところ、

スクリプトの分量が多いこと、二立の議論量の多さに困ってしまいます。


そこで、大学のOBである「タダ」コーチに教わりながら、

スクリプトの進行順に、議論の展開を理解していくことになります。


タダコーチは、マナブくんの様々な質問に温かく答えていきます。


(イメージがわいてきているかもしれませんが、元ネタは、某ネコ型ロボットですw)


内容は、ディベートを初めて観戦する人、始めたばかりの人を想定して書いていきますが、

議論をどのように判断するか、議論の内容の考察など、

ジャッジをしたいと考えているディベーターの方にとっても、

役に立つ要素を盛り込んでいきたいと考えています。


というわけで、

最低12回分は確定していますww


やり切ることを目標に、ゆるゆるとがんばってまいります!


あと、コーチの名前に特に意味はありませんので…(お察しください)。


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※下記は内容別の整理なので、実際の投稿回数は増える可能性があります

  (今から増えそうな予感はしていますが。。。)

  なお、イントロダクション②で書いた内容も、なるべく盛り込んでいく方向です。


第1回 肯定側第一立論(3037字)←スクリプトの文字カウント。以下同じ。


第2回 質疑応答


第3回 否定側第一立論(3310字)


第4回 質疑応答


第5回 肯定側第二立論(3708字)


第6回 質疑応答


第7回 否定側第二立論(2983字)


第8回 質疑応答


第9回 否定側第一反駁(2339字)


第10回 肯定側第一反駁(2354字)


第11回 否定側第二反駁(1952字)


第12回 肯定側第二反駁(2458字)