昨夜は23過ぎに自宅近くの駅に到着。
先月末に地元であたらしくOpenしたBarへ行ってみる。
女性のバーテンのみで構成していることが売りで、
世田谷の住宅街にある店としては都心にあるような
ちょっとした高級感を漂わせている。
でも。
所詮、小田急線沿いのローカルな場所。
来ている客も短パン姿にTシャツ。
おしゃれなど微塵も感じない。
お店は70年代の洋楽で、30代~40代の小銭をもった
「大人」をターゲットにしているようだが、この感じだと
ちょっとしたスナックになりかねないだろう・・。
結局そこは3杯でOut。
いつも行く本格的な音楽を聞かせるもう1軒のお店へ。
地元だと徒歩で気兼ねなくいけるのがいい。
ジンソニック、というやつをOrder。
ジンをトニックとソーダ半々で割ったもの。
でも結構美味しい。
オーナーが年も近く、子供も同じような年齢なので結構
いろんな面で話があう。
0時半すぎに帰宅すると嫁がまだ起きていた。
これは結構珍しいこと。
以前に4時近くまで飲み歩いていたときに「怒り」で起きて
いたことがあるけど、そうそうこんなことはない。
いつも子供の「消灯」とともに寝ているのに。
今回はたまたま目が冴えて本を読んでいたみたい。
ちょっとホッとした・・・(笑)