幻の約束≒社交辞令
この法則、世の中の常かもしれません。
しかし。
中にはこの「口約束」のようなものを信じて待っている
人がいるというのも事実です。
というのも、最近②方面より確認(お叱り?)を頂いた
のです。私が。
1つは、飲み屋のマスターに
「今度、会社のシステム連中つれて慰労会をするよ」
と口にした私に・・・
「○○さん!おいしい食材仕入れたいんだけどいつ?」
と電話があったのです。
(う。しまった・・・!)
先方は私の言葉と慰労するメンバーへの配慮で普段
メニューにはないものを用意しようとしてくれていた。
この好意を私はすっかり失念していた。
で、急遽月末を終えた段階でセッティング!
高額な予算になりそうだけど・・・仕方ない。
開発Pjtの成果を考えれば安いもんだ。
2つ目はお客様。
酒造メーカーの人事部長。
こちらもイベント開催時に盛り上がり、おっさん呑みを
しよう!という話をしていた。
場所も想定しつつ。ここに同席した出版社の人事も相乗り
で話をしてしまっていた・・・。
で、こちらもMailで
「そろそろやりましょうか?」と確認が・・・・
まずい!
今週も来週も出張続きで日がない。
まして、先方も08採用で日々SDLが埋まっていく。
年内には是非!なんて返信は打てない・・・
土曜日も候補に挙げつつ日程調整。
う・・・
また休みをDelate。
まあ、いずれも自分の口が原因。
身から出たさび。
口は災いの元。
なのか。