ある朝僕のち○こがおまえは俺の
でっかいオマケなんだとうちあけてくれた。
いわれてみればなるほど納得
僕はち○こが僕についてると思ってたよ。
実は僕がち○こについてたんだね。
全然協力的じゃない香具師だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった。
今まで偉そうにしてて悪いことしたな。
連れて歩いてやってるような態度でいたな 。
僕のほうが大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ。
ち○この話をよく聞いてすなおに生きればいいんだ。
僕はち○この、オマケなんだから。
きょうから僕は、 ち○こに連れて行ってもらうんだな。
どこへでも、ち○こが指すほうへち○こが行きたいほうへ。
とある友人コラムからの引用。
なるほど。
同時に笑えた。
僕も勘違いしていた。
使ってやっている、くらいの勘違い。
ずっと使われてたんだ。
そういや、トイレも彼からの指示だし、射精も彼の意のまま。
何も知らずに踊らされてた。。。。