先日のブログで「呑みスケジュールを抑えちゃう♪」までお話しましたが、
昨夜遅く、早速その打診(素案)がやってきた。
内容をよく見ていると、友人のそれよりもかなり濃度の濃い「頻度」で
呑みスケジュールが組まれていた。
「週に1日は一緒に呑みたいな~」
というくだりから始まるので、想像はついたんですが一般企業人の弾ける
曜日と言われる週末(木・金)に集中しており、そういう意味では少々怖い。
単なる「好きなんです~」アプローチなら可愛いが、実は背景に宗教や
ネズミ溝の気配も警戒してしまう。
だってそんな回数会っていないし、お互いのことを細かく知っているわけ
でもないし。
だからこそ、一杯会いたいとい、というのも分かるが逆に分かってしまえば
飽きてしまい「しゅうりょ~」となると予想してしまう。
そんなに冷めたわけではないが、スケジュール以外にもプライベート情報
も添付さていて一概に警戒してしまうのも申し訳ない気がする。
男性諸氏の中には「つべこべ言わず、やっちゃえよ」という人もいるでしょう。
しかし、やった後に目論見が発覚したときには想像以上のストレスと面倒
が発生するものなのです。
同じオフィスビルだしね。
さてさて、どのようなリアクションを送ろうかちら・・・。