3歳になる娘の変化が著しい。
最近、我が家ではピクニック(なつかしい響き。。。)が流行。
そのときにはお弁当を持参するので、行く前にはオニギリつくり
があり、ドタバタする時間でもある。
そのときに娘は自前のエプロンを持ってきて「お手伝い」をする
ことがなによりの楽しみらしい。
技術の進歩なのか、小さな容器をフリフリするだけで中で丸い
おにぎりができあがる。
キャラクターの顔を作ることも出来て楽しいらしい。
トイレの進歩もすごい。
自分でドアを開けて一人では入り、ヌギヌギして自分で子供便座
を置いて自分で用を足す。
立派。
でもフキフキはいやらしく、かならず「でたよーーー」とお呼びが
かかる…(笑)
食事のときも箸置きを並べてきちんと配膳をする。
お風呂でも私の股間を凝視しながら自分との比較を繰り返し。
最後には必ず下から叩き上げようとする。かなり痛い。
自分の股間のことは
「おまた」と命名しており、保育園でも・・・
「パパにはおまたがないのー」と絶叫する。
先生の視線が痛い。
いずれにせよ、自分でやれることは積極的にやろうとする。
気分にムラはあるが日々の進歩に人間の偉大さを感じる。
以上「娘自慢」でした。。。