当然ながらはじめての子育て。
毎日が驚きと発見の連続。
満3歳の幼児というのは言葉もずいぶん発達し、
基本的な意思疎通は可能になってくる。
比例して欲求もおおきくなる。
疑問も増えてくる。
女の子によくある話だが「おちんちん」の存在
というのが非常に興味深いらしい。
保育園でもおなじクラスの子の一物を見ている
だろうが、お父さんの「それ」とはあきらかに
違う。
そこで。
娘「パパのおちんちんくろーーい」
私「そう・・・?(笑)」
妻「(苦笑)」
娘「○○ちゃんのはしろいのに、パパのはなんで~?」
私「おおきくなると変わってくるんだよ^^」
妻「パパは特別かもね~・・・(厭味)」
私「(なにが言いたいんだ!遊びすぎとでも!?)」
ごはんのときも恥ずかしくて死にそうになった経験
がある。
店員「お食事はお決まりになりましたか?」
私「僕は◆◆で妻は△△で、エミはなにがいいの??」
娘「おちんちーーーん、くださーーい!」
両親「・・・」
店員「・・・」
娘「(笑顔)」
店員「ごめんね。おねえちゃんのとこおちんちんないの」
私「(のっちゃうのかよ!!)すみませーん。。。」
時には女らしい言葉も発する。
娘「ねえ、髪の毛きれいにして~」
私「どうしたの?どこかいきたいの??」
娘「ほーくえん(保育園)で明日おたんじょーかい(誕生日会)
があるの~、○○くんと一緒にケーキたべるの^^」
私「○○くんのことすきなんだ~?」
娘「うん(笑顔)」
娘「でもパパがちゅきだからだいじょーぶだよ^^」
私「(お気遣いありがとうございます)」
これから幾度となく娘に翻弄されていくんだろうな・・・。