4月からの慣らし保育開始

 

ドイツの慣らし保育は最初は親も一緒に部屋に入って…というパターン

最初は1時間一緒に部屋に…徐々に時間延ばして…分離時間もちょっとずつちょっとずつ伸ばして…

と、牛歩の如し!そして担当の先生がついて、慣らし保育の間は対応してくれます。

日本だと初日から「よろしくお願いします!」て感じなので、すごくスローに感じる(笑)

 

初日は大丈夫だったのに、2日目…3日目…と進むにつれて、不穏な空気。

泣き出した~。母子分離、まだですけど?笑

そして4日目最初の母子分離は5分から。別室待機。鬼泣きで2分で降参!みじかっっ

次の日は、最後の母子分離が嫌で頭から泣きどおし!頑張るなお前。

しかし先生の「時間は伸ばす一択よ。短くなることは無いから」と強気発言!

ありがとう!!

5分→10分→15分…微妙に伸び…毎日、泣き続けてたよ( ´∀` )って渡される日々(笑)

 

ところが30分の母子分離の日、言われてた時間に部屋に戻ったら、すぐに泣き止んだよ!って!やったー!

そこからまた徐々に時間を延ばし、お昼ご飯、お昼寝…と続き…

 

1か月たったけど、まだ慣らし保育中です。長いよ!

しかも、先生お休みになっちゃって、慣らし保育ストップだから今日は保育園お休みね☆って!

だったら早めに終わらして??

 

って感じで今。早く終わってほしい慣らし保育でした~