面接試験、たぶん門前払いなり | 脱サラ臨床心理士、保育士も

脱サラ臨床心理士、保育士も

脱サラして
まったく無関係のジャンルである
臨床心理士と保育士を目指すブログです。

9/27日に一次試験が合格し
二次試験の面接を受けてきました。

緊張

前の日は徹夜して
志望動機、研究計画、臨床心理士に
なりたい理由を徹底的に頭に叩き込みました。

特に研究計画は、かなり細かく突っ込まれるとか、圧迫で聞かれるなどの情報を得てましたので、方法までしっかりと叩き込みました。

で、面接本番
聞かれたことは

志望動機
心理学部卒との差をどうするか
今の仕事はどうするか
どの分野で働きたいか
といった内容

拍子抜けしました

研究計画についてなにも聞いてこない

これは、落ちたなと思いました

その大学院は、心理学部卒しか
とらないっぽいです。

まだ合否はでてませんが、
研究計画について言及無しはおかしい。

だから質問ありますか?で
研究計画について何もなかったのですが、
私がやりたい研究のイメージは伝わっていますか?と聞いてしまいました。

そしたら、まぁ入学してから
指導教授と決めていくので今の段階ではいいと思いますよ、意味もわかるし。
と、あっさりした返答。

落ちたら、ちょっと抗議したい…

それに心理学部卒との差って…
そんなの百も承知ですよ
この問いに対する模範解答が欲しい。

因みに私は
近道はなく、愚直に勉強するしかない。
と答えました。

それしかなくない?

…あー受かっていてほしい