三谷幸喜さんの新作舞台「アメリカン・ドリーム」を観劇



なかなか硬そうな内容だなと勝手に感じてました。

確かに硬い内容なんです。冷戦時代の赤狩りの話なので。


ただ、役者がべらぼうに上手いので、本当に見応えありました。

圧巻なのは、小日向文世さん。やっぱり上手い。なんだろこれ。


そして、うっかり始まってしばらく誰だこの子。と思っていたのは、中川大志。いやぁ、上手い。

基本的にずっと舞台に出てるのは彼なので、下手だとしんどいけど、とてもとても上手いので見応え十分。


そして、女性で1人だけ出ている関谷晴子さん。

ちゃんと認識したのは初めてですが、チラシとかのお名前小さくしなくても良いんじゃないのか。上手いんだし。

と思った次第。

セットもホテルの一室だけかと思いきや、、、。なので、贅沢でした。

良いもの見ました。

I’M A Showにて、超、Mariaを観劇

全席指定9600円

2人こっきりの歌が盛りだくさんの芝居のような、SHOWのような。
不思議な演目でした。


ダブルキャストで、オリジナルキャストは、根本宗子ともも。私が見たのは今回のキャストで、田村芽実と清水くるみでした。


子供の頃から、大人になるまでの2人の家族の話を面白く見られました。2人ともぶっ飛んだ時のキャラクターがすごいのは前から知っている役者さんなので、なるほど、、という感じ。


ほんと、この作品のジャンルはなんなんだろう。という気持ちで見続ける1時間半で、あっという間でした。


演劇を見たことない人には、絶対説明できないなと思うし、不思議な不思議なでもパワーのある作品でした。


紀伊國屋サザンシアターにて、KERA CROSSの「シャープさんフラットさん」を観劇。




ケラさんの作品を、別の演出家が作り直すという取り組みがKERA CROSS。今回はマギーさんが、演出。


作品としては、ケラさんが自分を投影したような人物の煙さんが、主人公。

劇団の主宰で、脚本書いて演出もしてという、ほぼケラさんなんじゃない?自画像的な作品なんだろうな。

主人公以外も、世の中と少しずつずれてて、フィットしないなーと思う人たちがわんさか出てくるお話。

音程が少し合わず。シャープしたり、フラットしたりする人たちがいるよね。って。


どこの誰でもそういうことあるよね。と大人になると思うけど、若いとどことなく生きづらいよねというのが詰まった作品でした。