新橋演舞場にて、早春喜劇特別公演 お光とお紺 を、観劇。




寺島しのぶさんと、藤山直美さんのダブル主演舞台。


しばらくぶりに見た、昔ながらの演劇でした。

一場ごとに幕が閉まって、しばらくの間音楽で待つ転換。

これ、、、放浪記方式!懐かしい、、、


お客様も平均年齢70代かな。バスもたくさんきていて、芸術座があった平成初期の時代を思い出しました。

幕間はしっかりと座席でお弁当食べました。


藤山直美さんのコメディエンヌぶりは素晴らしかったです。お年を召されたなぁ、、と思うところもありましたが、軽妙な動きが、コレコレと。

寺島さんは芝居が達者で声がよく通る。


遊郭に身売りされて普通にお客取ってる設定。。これもまた時代ですね。そのうちこういう題材もコンプラ的に消えちゃいそう。。

三谷幸喜さんの新作舞台「いのこりぐみ」を観劇。

完売で見られないよなーと思っていましたが、見切れ席の抽選に当たりました。やったー。




4人こっきりのストレートプレイ。

モンスターペアレントがどうこうというあらすじが載っていたので、重いのかなぁ、、、と思って身構えましたが、そこはやはり三谷さん。セリフで、あちらこちらに笑いを散りばめていました。


そして、ストーリーも一辺倒ではなく、なるほどーという感じ。

小栗くん、やはり安定して上手い。

相島さんも安定感。平岩紙さんも期待を裏切らない感じで。

お初の菊池凛子さん、存在感がありました。そして、お芝居も達者で。1時間45分のノンストップ演劇でした👏

東京グローブ座にて、「エクウス」を観劇。




エクウスって、むかーし劇団四季でやっていたよなー。という淡い記憶以来の作品でした。

友人が劇団四季の大ファンで、エクウスの話をすごくしていたという記憶のみなので、中身は全く分からないまま観劇しました。


グローブ座の可変する舞台機構を使用して、三方向から客席がせまり、舞台にはほぼベンチ的な作り物のみ。

これは、役者だけで魅せると言う作品なのがよくわかります。


そして、調べてみたところ、劇団四季も同じような形で上演していたようで、脚本にセットの形状が事細かに書かれていたようです。


主人公のアランの17歳という年齢の独特な危うさと、それと対峙する精神科医の話。見応えありました。

しかし、重い戯曲なので、よくこれをやろうと思ったなー。

主役の織山くん、ダンスが上手い子という認識でしたが、演技力も良かった。しかし、内容が重いので疲れました。