widgetの相葉ちゃんとのツーショット、いいねを押したい
『グループ活動っていうのを続けることは
メンバーの強い意思があって、
はじめてグループっていうのは
続けられるもんだとずっと思っていたので』
これは休止会見の時。
嵐 という会社を立ち上げた事実
そういうものに支えられている
どうする家康を観て泣くとは思っていなかった私
白兎がどうやって狸になっていったのかと
古沢さんの脚本ということもあって楽しみ観ていた
ドラマと史実 歴史好きな方の考察は興味深い
要所のBGM
今わの際に現れた瀬名と信康
二人が温かい感情を抱かせてくれたけど
最期に感じさせられた孤独感
常に家康で在り続けなければいけなかった人生は
重い
各回のオープニングアニメーション 良かったな
松本さん、大河ドラマ お疲れさまでした
第 34 回
酒井どの
「お心をとらわれているからでございましょう」
「今は亡き 御方さまと信康さま」
「そうでござろう」
に、被せるように言い放つ
「悪いか?」←ここイイ声だったー
感情が詰まってて
第45回は二人のプリンス
「本当のお主に戻れる日もきっと来る」氏真
(僕が僕に還るとき~( ´△`))
弱い心「わしの志を受け継いでくれ」
家康と秀忠のやり取りには泣いてしまった
第46回
「人ゴロシの術など 覚えんでよい
この戦は徳川が汚名を着る戦となる
信長や秀吉と同じ地獄を背負い
あの世へ逝く それが最後の役目じゃ」
ついこの前の
第33回は『裏切り者』というタイトル
BGMもすごく耳に入ってきた
数正の心情なのかな
「幼いころ、わしはそなたが
苦手での…
そのおかげで今がある…」
>やわらかく流れていたBGMが一旦止む
殿の成長を思い起こし、数正が言う
「…さぞやお苦しいことでございましょう」
「苦しいことなどあるものか
わしは戦なき世をつくる… そう心に決めてきた
苦しくなどない」
「そうお誓いなさったのですね
亡きお人に」
>このあとにかかるBGMが緩やかなんだけど
とても強い印象
どこまでも殿と一緒だということを忘れないで、と言う数正は出奔してしまう。
なんという守り方なのだろうか。
幼い頃から殿を見守り叱咤激励して支えてきた数正
うーーーー
こんな別れの描き方、切ないな
何よりも二人の表情が切なくて重い回だった。
瀬名のときとはもちろん違うが、、、
あのとき「せなーーー」と叫んだ声は
何度観ても胸をしめつける。苦しいですよ
血気盛んな若手と数正との対比
金ピカ衣の肥えた秀吉め~
「…苦しくなどない」
こんな抑えた感情と声
どんな風に秀吉を超えていくのか
楽しみ。
まだこの先も(ひと山ふた山…さん山くらい?w翔さん)
応援してます。
成し遂げたあかつきには、
五人の内輪話 待ってますよ~
僕か僕のすべて
♪ありのままでもう一回…
とてもフラットな、声かなって。
夏疾風
2番の♪~笑いあいたい ←いやいや
こんな感じ、いい。
で、やっぱり
スーパーフレッシュかな。
(君が笑えるように は皆の声に花丸
差し上げたいんだよね)
追。
ショコ潤のビジュアル
好きだったなあ。
Bittersweet振付の最初の一歩
格好いい。
Mステでフルで披露してくれた
特別バージョンの最後
プレゼントボックスを抱えた
ショコ潤もかわいかった。
大野くんがやりたかったことができた
ってヤツはそこなのか笑
いろいろと
ホントにイロイロイロイロ
大切な人達の声が
正しく伝わりますように。