0830 | jirobiwa

jirobiwa

覚えておきたいこと メモ

 
 
240830

widgetの相葉ちゃんとのツーショット、いいねを押したい

 
 

『グループ活動っていうのを続けることは

 メンバーの強い意思があって、

 はじめてグループっていうのは

 続けられるもんだとずっと思っていたので』

これは休止会見の時。

嵐 という会社を立ち上げた事実

そういうものに支えられている

 

 

どうする家康を観て泣くとは思っていなかった私

白兎がどうやって狸になっていったのかと

古沢さんの脚本ということもあって楽しみ観ていた

ドラマと史実 歴史好きな方の考察は興味深い

要所のBGM

今わの際に現れた瀬名と信康

二人が温かい感情を抱かせてくれたけど

最期に感じさせられた孤独感 

常に家康で在り続けなければいけなかった人生は

重い

 

各回のオープニングアニメーション 良かったな



松本さん、大河ドラマ お疲れさまでした

 

 

 

 

第 34 回

酒井どの

「お心をとらわれているからでございましょう」

「今は亡き 御方さまと信康さま」

「そうでござろう」

に、被せるように言い放つ

「悪いか?」←ここイイ声だったー

感情が詰まってて

 


第45回は二人のプリンス

「本当のお主に戻れる日もきっと来る」氏真

 (僕が僕に還るとき~( ´△`))

弱い心「わしの志を受け継いでくれ」

家康と秀忠のやり取りには泣いてしまった

 

 

第46回

「人ゴロシの術など 覚えんでよい

この戦は徳川が汚名を着る戦となる

信長や秀吉と同じ地獄を背負い 

あの世へ逝く それが最後の役目じゃ」

幕府が開かれてからも戦いはあったんだよね、、
 伝えたいものの重み 
 
 
 

舞台の配信あるんだよね
あのメンバーの中に入るとホント末っ子
不思議で素敵な空間だなぁ
 
 

お誕生日おめでとうございます💜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
23 08 30

 

ついこの前の

第33回は『裏切り者』というタイトル

BGMもすごく耳に入ってきた

数正の心情なのかな

 

 

「幼いころ、わしはそなたが

苦手での…

そのおかげで今がある…」

 

>やわらかく流れていたBGMが一旦止む

 

 

殿の成長を思い起こし、数正が言う

「…さぞやお苦しいことでございましょう」

 

「苦しいことなどあるものか

わしは戦なき世をつくる… そう心に決めてきた

苦しくなどない」

 

「そうお誓いなさったのですね

亡きお人に」

 

 

>このあとにかかるBGMが緩やかなんだけど

とても強い印象

 

どこまでも殿と一緒だということを忘れないで、と言う数正は出奔してしまう。

なんという守り方なのだろうか。

幼い頃から殿を見守り叱咤激励して支えてきた数正

うーーーー

 

こんな別れの描き方、切ないな

何よりも二人の表情が切なくて重い回だった。

瀬名のときとはもちろん違うが、、、

 あのとき「せなーーー」と叫んだ声は

何度観ても胸をしめつける。苦しいですよ

 

血気盛んな若手と数正との対比

金ピカ衣の肥えた秀吉め~

 

 

「…苦しくなどない」

こんな抑えた感情と声

 

 

 

どんな風に秀吉を超えていくのか

楽しみ。

 

 

 

まだこの先も(ひと山ふた山…さん山くらい?w翔さん)

応援してます。

成し遂げたあかつきには、

五人の内輪話 待ってますよ~

 

 

 

 

 

 

 

 
 
22 08 30
SNSでも撮影情報が流れてきて、楽しみな23年。
 
 
Aradio-2(特)にて EYES WITH…… を
かけてくれてありがとう。歌声が響いてた~。
 
 
NHKdocumentary 15年目… の中では、
10年以上も前のこと=『今 目の前にあることを
頑張れない奴が 何を頑張れんだ』
この大野くんの言葉を聞かせてくれてありがとう。
コツコツと努力してきたことがうかがえる。
彼も、各人も、五人でも。
 
 
ネトフリの個人Diaryは定期的に見ていて、、
 
「この人のやることは俺もやりたいんだよね
なんか知んないけど」
「人間くさく まっすぐ……」
松本さんの回で大野くんが話す。
互いに全面的な信頼がある。
 
それと、何回見ても笑顔になってしまう ココ↓
「松潤 かわいいよね」相葉ちゃんが言う。
四人の松潤語り。
これ、ものすごく大好き。お互いを好き がいっぱいだわ。
 
 
ウラ嵐を聴いていて 
Di-Li-Li の楽しげな歌声に良いなぁと。
 
 
 
 
 
 
 
 
21 10 13
久しぶりに聴いたかも。
聴いて良かった。会いたくなる一曲。
 
Blue
2番ソロ
♪肩を並べて見上げた~
 
うーーーーん。すごく大好きです。
そこから
 
Walking in the rain
カッコいい LIVE映像も脳裏に浮かぶ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
21 08 31
過ぎてしまった、、、ごめんなさい
 
 
 
 
なんだろうなあ。煽ったりするのも
番組を盛り上げようとする
サービス精神が旺盛だから
なんだと思うけど、私はその辺りは
苦手だったんだ。でも嵐の番組だから
ゲストも女優さんが多かったりして、
そういうときのゲストを一番にサッと
エスコートするのをみると、
様になっててさすがだなあと思っていた。
(多分嵐くん達は皆、映画やドラマで
自分の役目だと思った時にはサッと
できる人達なんだけど)
 
VS嵐のカタカナ嵐の時は、テンパる
松潤可愛かったなあ。
ヨコも楽しそうだったしなあ、ふふふ。
 
VoyageのDiaryでは、笑顔がすごく
良かった。
4人が自分のことをしゃべっている
映像を観るという。
相葉ちゃんにも『かわいい』って
言われてて。
 
大野くんのインタビュー記事の中でも
かわいい、とか、真面目、熱い男ですよ
とか、書いてあったと思った。。。
ここは、また読み返したいな
 
 
一瞬の笑顔で 私の中の一番は
『アラフェス2012 
大宮SKのパフォーマンスのところで
差し込まれるDJMJ中の一瞬』
あれが超スキデス。
 

 

 

僕か僕のすべて

♪ありのままでもう一回…

とてもフラットな、声かなって。

 

夏疾風

2番の♪~笑いあいたい   ←いやいや

こんな感じ、いい。

 

で、やっぱり

スーパーフレッシュかな。

(君が笑えるように は皆の声に花丸

差し上げたいんだよね)

 

 

 

 

追。

ショコ潤のビジュアル

好きだったなあ。

Bittersweet振付の最初の一歩

格好いい。

Mステでフルで披露してくれた

特別バージョンの最後

プレゼントボックスを抱えた

ショコ潤もかわいかった。

大野くんがやりたかったことができた

ってヤツはそこなのか笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろと

ホントにイロイロイロイロ

大切な人達の声が

正しく伝わりますように。